※妙瀧寺ではこれまで生き霊・念の影響に関するご相談を多数受けてきた経験をもとに、本記事を監修しています。
生き霊の症状とは?頭痛・吐き気・不眠・不運が続く原因を解説。セルフチェックと自分でできる浄化法、注意点、改善しない時の相談先まで住職が案内します。
「最近、なぜか体が重い」「病院では異常なしと言われたのに不調が続く」「眠れない・悪夢を見る」「急に人間関係のトラブルが増えた」――このような状態が続くと、生き霊の影響を疑う方も少なくありません。
結論からお伝えすると、もしその不調が「特定の相手を思い出すと悪化する」のであれば、それは単なる疲れではなく、相手からの強い念(生き霊)の影響を受けている可能性があります。
生き霊は、亡くなった霊とは違い、生きている人の強い念(執着・怒り・嫉妬・未練)が相手に飛んでしまう現象として語られます。スピリチュアルの世界では昔から知られており、「原因不明の不調」や「運気の低下」の一因として扱われることもあります。
ただし、体調不良にはストレスや自律神経の乱れ、睡眠不足など現実的な要因も多く、自己判断で決めつけるのは危険です。この記事では、妙瀧寺・水野住職の経験も交えながら、生き霊の症状として語られやすい特徴を整理し、セルフチェック・対処法・注意点までをわかりやすく解説します。

【結論】生き霊の症状チェック一覧(身体・精神・霊的サイン)
まず最初に、検索されやすい「生き霊の症状」を、身体・精神・霊的サインの3つに分けて整理します。
| 分類 | 生き霊の症状として語られやすい例 | 現実的に考えられる要因例 |
|---|---|---|
| 身体 | 頭痛・めまい・吐き気/倦怠感/不眠/動悸・息苦しさ/肩こり・首こり | 自律神経の乱れ、睡眠不足、過労、栄養不足、ストレス |
| 精神 | 理由のない不安/イライラ・怒りっぽい/気分の落ち込み/集中力低下/疑心暗鬼 | 不安障害、うつ状態、適応障害、疲労、生活環境の変化 |
| 霊的サイン | 悪夢・同じ夢/金縛り感覚/寒気・気配/不運・トラブル連鎖 | 睡眠麻痺、強い緊張、疲労、偶然の連鎖、判断力低下 |
大切なのは、「生き霊だ」と決めつけることではなく、心身の不調を放置しないことです。特に症状が強い場合は、医療機関での確認を優先してください。
生き霊とは?なぜ症状が出るのか
生き霊とは、一般的に生きている人の強い感情(念)が相手に影響を与えるとされるものです。特に以下のような感情が長期間続くと、「念が飛ぶ」と表現されることがあります。
- 強い執着(別れたくない、忘れられない)
- 嫉妬(許せない、奪われたくない)
- 怒り(裏切られた、傷つけられた)
- 恨み(仕返ししたい、苦しめたい)
- 依存(あなたがいないとダメ)
こうした念は、相手を縛るつもりがなくても、無意識に向けられることがあります。すると受け取った側は、理由がわからないまま体調・メンタル・運気に違和感を覚えることがあると言われています。
また、生き霊の影響が疑われるケースでは、単発ではなく「じわじわ続く」「繰り返す」「特定の相手を思い出すと悪化する」といった特徴が見られることもあります。
とはいえ、症状が出たからといって必ず生き霊が原因とは限りません。重要なのは、体の異常を見逃さないこと、そして「心身のケア」と「霊的な視点」の両面から冷静に整理することです。
生き霊がついている時に出やすい症状【身体編】
生き霊の症状として語られる中でも、特に多いのが身体の不調です。病院の検査では異常が見つからないのに、本人の感覚として「いつもと違う」「何かがおかしい」と感じるケースがあります。
以下は、生き霊の影響があると感じる人が訴えやすい代表的な症状です。
【妙瀧寺・住職の現場メモ】
ご相談に来られる方の中には、「病院を何件回っても原因がわからなかった」という方が非常に多くいらっしゃいます。医学的なケアを最優先しつつも、それでも改善が見られない場合に「目に見えない力」の影響を疑うのは、決して不自然なことではありません。
原因不明の頭痛・めまい・吐き気
突然の頭痛、ぐるぐるするめまい、胃がムカムカする吐き気などが続くと、「体調が悪いだけ」と片づけられない不安が出てきます。特に薬が効きにくい・波がある場合は、精神的ストレスや睡眠不足が関係していることもあります。
倦怠感(体が重い・疲れが抜けない)
「寝ても疲れが取れない」「朝から体が重い」「急にやる気が出ない」などの倦怠感は、生き霊の症状として語られることが多い一方で、現実には自律神経の乱れ・過労・栄養不足などでも起こります。
ただし、普段は元気なのに特定の人のことを思い出すと急にだるくなるなど、感情と連動して悪化する場合は、心因性の影響が強い可能性があります。

不眠・途中覚醒・悪夢
生き霊の影響が疑われるとき、睡眠に異変が出る方もいます。
- 寝つきが悪い
- 夜中に何度も目が覚める
- 金縛りのような感覚がある
- 嫌な夢を繰り返し見る
- 朝起きても疲労感が強い
睡眠の質が落ちると、日中の集中力や気分にも影響が出るため、症状が連鎖して悪化しやすくなります。まずは生活習慣の見直しも含めて、冷静に整えることが大切です。
動悸・息苦しさ・胸のざわつき
生き霊の症状として「胸が苦しい」「息が吸いにくい」「心臓がドキドキする」といった訴えもあります。これは不安や緊張が強いときに起こりやすく、パニック発作の入り口になることもあるため注意が必要です。
もし胸痛や呼吸苦が強い場合は、霊的な話以前に、必ず医療機関での確認を優先してください。
肩こり・首こり・背中の痛み
「背中が重い」「首の後ろが固まる」「肩が急に痛い」といった症状も、スピリチュアルでは“念を受けているサイン”として語られることがあります。実際には、姿勢・眼精疲労・ストレスなどの影響も大きい領域です。
ただし、マッサージやストレッチをしても改善せず、特定の場所・特定の相手を思い出すと悪化する場合は、心理的な負荷が強くかかっている可能性があります。
生き霊がついている時に出やすい症状【精神編】
生き霊の影響を疑う方の多くは、身体の不調だけでなく精神面(メンタル)にも変化を感じています。
特に「理由がわからないのに不安になる」「急に気分が落ちる」「心がザワザワして落ち着かない」といった症状は、ストレス・環境の変化・睡眠不足でも起こりますが、スピリチュアルでは生き霊のサインとして語られることもあります。
【妙瀧寺・住職の現場メモ】
ご本人だけでなく、ご家族から「以前と目つきが変わった」「温厚だったのに急に攻撃的になった」とご相談を受けるケースも多々あります。まるで別人のように性格が変わってしまう現象は、強い念を受けている時の特徴の一つとも言えます。
不安感が強くなる(理由のない恐怖)
生き霊の症状としてよく挙がるのが、理由のない不安です。
- なぜか落ち着かない
- 一人になると怖い
- 夜になると不安が強くなる
- 胸がザワザワして苦しい
- 急に涙が出る
このような状態は、精神的な疲労が蓄積しているサインでもあります。まずは「自分が弱いから」と責めず、心身の状態を整えることが重要です。
イライラ・怒りっぽくなる(性格が変わったように感じる)
普段は穏やかな人でも、生き霊の影響を疑うタイミングでは「なぜかイライラする」「小さなことで怒ってしまう」といった変化が出ることがあります。
特に以下のような状態が続く場合は注意が必要です。
- 家族や恋人に当たってしまう
- 職場で感情を抑えられない
- 人の言葉が攻撃に感じる
- 些細な音や視線に過敏になる
精神がすり減っていると、エネルギーが低下して「念」を受けやすくなるとも言われます。休息と環境調整が必要な段階かもしれません。

気分の落ち込み・無気力(うつっぽい状態)
生き霊の症状として語られる中には、気分の落ち込みや無気力も含まれます。
- 急に何もしたくなくなる
- 趣味が楽しく感じない
- 外出が億劫になる
- 未来が暗く感じる
- 自分に価値がない気がする
こうした症状は、スピリチュアルの視点では「念を受けている」「気力が吸われている」と表現されることもありますが、実際にはうつ状態や適応障害などの可能性もあります。
日常生活に支障が出ている場合は、霊的な対処だけに偏らず、心療内科や精神科など専門機関のサポートも検討してください。
集中力が落ちる・ミスが増える
「仕事でミスが増えた」「頭がぼーっとする」「言葉が出てこない」など、集中力の低下も生き霊の影響として語られることがあります。
睡眠不足やストレスでも起こりますが、突然ガクッと落ちた場合は、心身が限界に近いサインの可能性があります。
人間関係が怖くなる(疑心暗鬼になる)
生き霊の症状を疑う人の中には、急に人が怖くなる、誰かに見られている気がするといった感覚を訴える方もいます。
この状態が続くと、人との関わりがストレスになり、さらに心身が弱ってしまう悪循環に入ることがあります。
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生き霊がついている時に起こる現象【霊的サイン編】
ここからは、スピリチュアルの世界で「生き霊の影響があるときに起こりやすい」とされる霊的サインを紹介します。
ただし、これらの現象は誰にでも起こり得るものも含まれます。怖がらせるためではなく、「こういう傾向がある」という参考としてご覧ください。
悪夢・同じ夢を繰り返す
生き霊の影響を疑う方の中には、同じような悪夢を繰り返す、特定の人物が夢に出てくるといった体験をする方がいます。
夢は深層心理を反映するため、現実に強いストレスや恐怖があると、同じ内容を繰り返し見ることもあります。
金縛りのような感覚・寝ている時の違和感
「寝ている時に体が動かない」「誰かが近くにいる気がする」といった金縛り体験も、霊的サインとして語られやすいものです。
医学的には睡眠麻痺として説明されることも多いですが、精神的な疲労が強い時ほど起こりやすい傾向があります。

急に寒気がする・背後に気配を感じる
特定の場所や時間帯に、急に寒気がする、背後に気配を感じる、ゾワッとする――こうした体験を生き霊のサインと捉える人もいます。
ただし、寒暖差や疲労、緊張状態でも似た感覚が起こることがあります。大切なのは、必要以上に恐れず、冷静に「今の自分の状態」を把握することです。
不運・トラブルが連鎖する
生き霊の影響を疑うきっかけとして、「急に不運が続く」「トラブルが連鎖する」という声もあります。
- 人間関係が急にこじれる
- 仕事のミスが増える
- 物が壊れる・失くす(電化製品の故障など)
- 小さな事故が増える
- タイミングが悪いことが続く
もちろん偶然の可能性もありますが、精神的に疲れていると判断力が落ち、結果的にトラブルが増えることもあります。運気の低下を感じた時ほど、まずは生活を整えることが重要です。
次の章では、「生き霊が本当に関係しているのか」を整理するために、セルフチェック診断(YES/NO)を紹介します。
生き霊のセルフチェック診断(YES/NO)
ここでは、「生き霊の影響かもしれない」と感じた時に、状況を整理するためのセルフチェックをご紹介します。
※これは医療的診断ではありません。あくまで「傾向を確認する」ためのチェックです。体調不良が強い場合は、まず医療機関での確認を優先してください。
YES/NOチェックリスト
- 検査では異常がないのに、体調不良が続いている
- 突然、不眠や悪夢が増えた
- 理由もなく不安・恐怖感が強くなる
- 急にイライラしやすくなった
- 特定の人物を思い出すと体が重くなる
- 人間関係のトラブルが短期間で続いている
- 急に運気が落ちたように感じる(物が壊れる、失くす等)
- 同じ人物が夢に出てくる/夢で強いストレスを感じる
- 背後の気配・視線を感じることが増えた
- 神社でのお祓いを受けても改善しない
YESが3つ以上ある場合は、心身の疲労やストレスが強くなっている可能性があります。YESが5つ以上続く場合は、生活面の改善だけでなく、信頼できる相談先を持つことが安心につながります。
また、「生き霊の影響」と感じる時ほど、実は精神的に追い詰められているケースも少なくありません。まずは睡眠・食事・休息を優先し、無理をしないことが大切です。

生き霊を飛ばしている人の特徴(加害側)
生き霊は「受ける側」だけでなく、実は飛ばしている側(加害側)が無自覚なことも多いと言われます。
「自分が誰かに念を飛ばしているかもしれない」と感じた時は、以下の特徴に当てはまるか確認してみてください。
- 特定の相手のことを毎日考えてしまう
- 相手のSNSを何度も見てしまう
- 別れたのに「許せない」「忘れられない」が続く
- 相手の幸せを素直に喜べない
- 相手を責める気持ちが止まらない
- 連絡が来ないと落ち着かない
- 「相手が不幸になればいい」と思ってしまう
- 執着・依存・嫉妬が強くなっている
こうした状態は、相手のためにも自分のためにも苦しいものです。生き霊を飛ばしている側は、結果的に自分の心身も消耗し、人生が停滞しやすくなるとも言われます。
もし心当たりがある場合は、無理に抑え込むよりも、まず「執着している自分」を責めず、心を整えることが大切です。距離を置く・環境を変える・専門家に相談するなど、少しずつ手放す方向へ進むことで落ち着いていきます。
生き霊が来やすい原因(恋愛・職場・家族・SNS)
生き霊の影響が疑われる時、原因として多いのが人間関係のもつれです。特に恋愛・職場・家族は感情が深く絡むため、「念」が強くなりやすいと言われます。
恋愛(元彼・元カノ・不倫・三角関係)
恋愛の生き霊で多いのは、別れた後も続く執着や未練、そして嫉妬です。
- 別れたのに急に体調が悪くなった
- 元恋人の夢を頻繁に見る
- 新しい恋に進めない
- なぜか罪悪感や恐怖感が湧く
【妙瀧寺・住職の現場メモ】
生き霊のご相談で最も多いのが、実は「恋愛関係」です。「相手のことが頭から離れない」「別れてから体調がずっと悪い」といったお悩みは、決して珍しいことではありません。感情が強い分、念の影響も受けやすい傾向にあります。
恋愛は感情が大きく揺れるため、相手の念を受けやすいと感じる方が多い分野です。
職場(上司・同僚・取引先)
職場での生き霊は、恋愛よりも「恨み」「怒り」「嫉妬」といった感情が中心になることが多いと言われます。
- 職場に行く前に体調が悪くなる
- 特定の人と関わると頭痛がする
- 急にミスが増える
- 評価が下がる・邪魔が入る感じがする
実際にはストレス反応の可能性も高いですが、心身が限界に近い状態では、より「霊的な影響」を感じやすくなることがあります。
SNSトラブル・マウントの取り合い
近年増えているのが、友人関係やSNS上でのトラブルです。「リア充」アピールへの嫉妬や、些細な言葉の行き違いから、特定個人を攻撃する念が生まれることがあります。
直接会っていなくても、ネット上で強く意識されることで念が飛んでくるケースも少なくありません。
家族(親・義母・夫婦関係・介護)
家族関係の生き霊は、距離が近い分、感情が複雑になりやすい傾向があります。
- 親からの過干渉がつらい
- 夫婦関係のストレスが限界
- 義家族との関係が苦しい
- 介護や同居で心身が疲れている
家族の場合は「離れたくても離れられない」状況が多く、精神的負荷が強くなりやすいです。その結果、霊的な影響を強く感じるケースもあります。
生き霊の症状と「ストレス・病気」の見分け方
「生き霊の症状かもしれない」と思った時に最も大切なのは、病気やストレスの可能性を見落とさないことです。
生き霊の話は不安を強めやすいため、まずは冷静に整理しましょう。以下は、ストレスや体調不良の可能性が高いサインです。
- 睡眠不足・過労が続いている
- 食欲や生活リズムが乱れている
- 仕事や家庭で強いストレスがある
- 季節の変わり目に悪化する
- 休むと少し改善する
一方で、「生き霊かもしれない」と感じやすい特徴としては、以下のようなものが挙げられます。
- 特定の人物を思い出すと症状が強くなる
- 会っていないのに強い影響を感じる
- 急に運気や人間関係が崩れた感覚がある
- 浄化をすると一時的に楽になる
ただし、これらはあくまで傾向です。体調が深刻な場合は、必ず医療機関での確認を優先し、その上で必要なら霊的な相談も検討すると安心です。

生き霊の対処法|自分でできる浄化(塩・風呂・習慣)
生き霊の症状かもしれないと感じた時、まず大切なのは必要以上に怖がらないことです。恐怖や不安が強くなるほど心身が疲れ、結果的に不調が長引くことがあります。
ここでは、日常の中で無理なく取り入れられる「自分でできる浄化(対処法)」を紹介します。どれも安全性を重視し、生活改善にもつながる方法です。
1)塩を使った浄化(塩風呂・清め塩)
スピリチュアルで最も定番なのが塩を使った浄化です。塩は昔から「清め」の象徴として扱われてきました。
特におすすめなのは、無理なくできる塩風呂です。
- お風呂に天然塩(粗塩)をひとつかみ入れる
- あれば「日本酒」を少し入れると浄化力が高まる
- ぬるめのお湯で10〜15分ゆっくり温まる
- 深呼吸しながら「疲れが抜ける」イメージを持つ
※肌が弱い方は刺激になることがあるため、少量から試してください。体調が悪い時は無理に長風呂をせず、温めることを優先しましょう。

2)部屋の換気・掃除(空気を入れ替える)
生き霊の影響を感じる時ほど、部屋の空気が重く感じたり、気分が沈みやすくなることがあります。そんな時は、霊的な意味合いだけでなく、現実的にも効果が高いのが換気と掃除です。
- 朝起きたら窓を開けて空気を入れ替える
- 玄関・トイレ・寝室を優先的に整える
- 床に物を置かない(気が滞りにくい)
3)睡眠を最優先にする(念を受けにくい状態を作る)
生き霊の症状を疑う人ほど、睡眠が乱れていることが少なくありません。睡眠不足は、心身を弱らせる最大の要因です。
- 寝る前のスマホを控える
- 就寝1時間前に照明を落とす
- 温かい飲み物で落ち着く(カフェインは避ける)
- 眠れない時は「横になるだけでもOK」と考える
睡眠が整うだけで、体調・メンタル・運気の感覚が改善することもあります。
4)人間関係の距離を取る(原因の元を断つ)
生き霊の原因は、多くの場合「人間関係の強い執着」です。もし心当たりのある相手がいる場合は、できる範囲で距離を取ることも大切です。
- SNSを見ない(見てしまうならミュート・ブロックも検討)
- 会話の回数を減らす
- 連絡頻度を落とす
- 職場なら席を変える・関わりを最小限にする
距離を取ることは冷たい行為ではなく、自分を守るための大切な判断です。
やってはいけない対処法(逆効果になる例)
生き霊の症状がつらい時ほど、「早く何とかしたい」という焦りから、逆効果の行動をしてしまうことがあります。ここでは注意点を整理します。
1)相手を強く恨み返す・呪い返す
「生き霊を飛ばしている相手が許せない」と感じるのは自然ですが、強い怒りや恨みは自分自身の心身をさらに消耗させます。
恨み返しは状況を悪化させることが多いため、まずは自分の回復を優先しましょう。
2)怖い情報を見続けて不安を増やす
検索を続けるほど怖い話が出てきて、さらに不安が増すことがあります。情報収集は大切ですが、必要以上に恐怖を煽る内容は距離を置きましょう。
3)体調不良を放置して霊的対処だけに偏る
生き霊の影響を疑っていても、体調不良が強い場合は医療機関での確認が必要です。特に胸痛・息苦しさ・強い不眠・食事が取れない状態が続く場合は、必ず専門機関を頼ってください。

もしかして自分が飛ばしている側?(加害者視点)
ここまでは「被害者」の視点でお話ししてきましたが、ここで一つ、冷静に振り返っていただきたい重要な点があります。
「あなた自身が、誰かに生き霊を飛ばしていませんか?」
生き霊は、特別な能力がある人だけが飛ばすものではありません。強い執着心があれば、誰でも無意識に飛ばしてしまう可能性があります。
自分が生き霊を飛ばしている時の兆候
もし、以下の項目に当てはまるなら、あなたの魂の一部が今、誰かの元へ飛んでいっているかもしれません。
- 特定の人への執着が止められない
24時間、相手のSNSをチェックしたり、「今何をしているのか」ばかり考えて他のことが手につかない。 - 慢性的な虚脱感・魂が抜けたような感覚
十分寝ているはずなのに、常に体がだるく、生あくびが出る。これは自分のエネルギー(魂)が外部に漏れ出している状態です。 - 自分の人生がつまらないと感じる
自分の幸せよりも、相手の不幸を願ったり、相手の生活を羨んだりすることにエネルギーを使っている。
「人を呪わば穴二つ」の真実
生き霊を飛ばすことは、相手を攻撃しているようでいて、実は自分自身の身を削る行為です。魂が欠けた状態で幸せになることはできません。相手を恨めば恨むほど、その負のエネルギーはブーメランのように自分に返ってきます。
もし「自分が飛ばしているかも」と気づいたら、まずはスマホを置き、相手の情報を見るのをやめましょう。
そして、「相手のこと」ではなく「自分の幸せ」に意識を向けること。
それが、相手のためではなく、あなた自身を守るための唯一の方法です。
神社やお祓いで改善しない時の最終手段(浄霊・相談)
「神社でお祓いを受けたのに変わらない」「塩風呂や浄化をしてもすぐ戻る」――このような場合、単なる気分の問題ではなく、心身の疲労が深くなっている可能性があります。
スピリチュアルの視点では、生き霊の影響が強い場合は一時的な浄化(セルフケア)だけでは改善しにくいとも言われます。その場合は、状況を整理し、必要に応じて専門家に相談することが安心につながります。
なぜ、専門家による「お祓い」が必要なのか?
私たちが執り行うお祓いには、単に霊を追い払うだけでなく、以下のような重要な意味があります。
- 「念」のパイプラインを強制的に切断する(縁切り)
相手と繋がってしまった霊的なコードを断ち切ります。これにより、相手からの新たな念が届かないようにします。 - 傷ついた魂の修復と防御(結界)
生き霊によって傷つけられたあなたのオーラを修復し、再び同じような被害に遭わないよう、霊的なバリア(結界)を張ります。 - 相手への「諭し(さとし)」
飛んできている生き霊に対しても、仏様の力をもってお経を聞かせ、「本来の持ち主へ帰りなさい」と諭して送り返します。
これは、例えるなら「しつこい迷惑電話を着信拒否設定にする」だけでなく、「電話線そのものを抜き、さらに相手に二度とかけないよう法的な警告をする」ようなものです。
妙瀧寺の「生き霊専門お祓い」のご案内

妙瀧寺(みょうりゅうじ)では、長年にわたり、生き霊や人間関係のトラブルに特化したご祈祷・お祓いを行っております。
当寺院の「生き霊専門お祓い」の特徴は、単なる儀式だけではありません。
1. 霊視による原因究明
「誰の念なのか?」「なぜ憑いているのか?」を霊視によって紐解きます。原因が分からなければ、正しい対処はできません。ご相談者様のお話をじっくりと伺いながら、絡まった糸を解きほぐしていきます。
2. 状況に合わせた「特別ご祈祷」
生き霊の強さや種類は、千差万別です。恋愛のもつれなのか、職場での恨みなのか、あるいは無差別に向けられた悪意なのか。それぞれの状況に合わせ、最も効果的なお経と作法を用いて、丁重かつ強力にお祓いを行います。
3. お祓い後のアフターフォロー
お祓いをして「はい、終わり」ではありません。再び生き霊を寄せ付けないための心の持ち方や、生活習慣のアドバイスもさせていただきます。
ご依頼の流れ
STEP1. 対面相談(オンライン相談)
ご相談者様のお困りの内容を詳しくヒアリングさせていただきます。
※この段階で、霊視鑑定の方法や、霊視鑑定にかかる費用についてのご説明もあわせて行います。
STEP2. 霊視鑑定
霊の種類やご相談者様との因果関係、お困り事の内容に対しての関与の有無などを結果報告させていただきます。
※霊の種類やご相談者様との因果関係などによって、霊への対処方法(除霊、浄霊)は変わります。この段階で、適切な対処方法についてもご説明いたします。
STEP3. 取り憑いている霊への対処(除霊・浄霊)を開始する
ご依頼に基づき、除霊や浄霊を行います。また、お困り事の改善状況について経過観察を行います。
STEP4. 終了
ご相談者様のお困り事が改善された段階で、終了となります。
※STEP2~3(霊視鑑定および除霊・浄霊)は、ご相談者様からの正式なご依頼があった場合のみ進めさせていただきます。
【全国対応】生き霊お祓い・除霊のご案内
妙瀧寺は大阪にございますが、北海道から沖縄まで、全国各地からご相談をいただいております。遠方で来寺が難しい場合でも、お写真を使った遠隔でのお祓いにて、対面と同様の効果をお約束いたします。
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生き霊に関するよくある質問(FAQ)
Q. 生き霊の症状は頭痛やめまいになりますか?
A. スピリチュアルでは、生き霊の影響として頭痛・めまい・吐き気が出ると言われることがあります。ただし現実には、ストレス・睡眠不足・自律神経の乱れでも起こるため、まずは体調面の確認を優先してください。
Q. 生き霊は放置するとどうなりますか?
A. 不安が強い状態を放置すると、睡眠不足や体調不良が悪化しやすくなります。霊的な影響かどうかに関わらず、心身のケアと環境調整を早めに行うことが大切です。
Q. 生き霊は塩で取れますか?
A. 塩風呂や清め塩は、気分を整える意味でも取り入れやすい方法です。ただし、強い不調が続く場合は塩だけで解決しようとせず、生活改善や専門家への相談も検討してください。
Q. 生き霊の症状は何日続いたら危険ですか?
A. 目安として、不眠・動悸・吐き気・強い不安などが1週間以上続く場合は、心身が限界に近い可能性があります。まずは医療機関での確認を優先し、その上で必要なら霊的な相談も検討すると安心です。特に、食事が取れない・仕事や家事ができないほどの不調がある場合は、早めに専門機関を頼ってください。
Q. 遠くてお寺に行けないのですが、効果はありますか?
A. ご安心ください。霊的な世界に物理的な距離は関係ありません。正確な霊視鑑定および遠隔でのご祈祷が可能です。
Q. 本人に内緒で、家族が代理で相談しても良いですか?
A. もちろんです。生き霊の影響を受けているご本人は、正常な判断ができなくなっていることが多々あります。ご家族やご友人からの代理相談も多く承っております。
最後に:あなたは幸せになるために生まれてきました
ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございます。
生き霊の執着に晒され、心身ともにボロボロになり、「もうダメかもしれない」と諦めかけているあなたへ。
どうか、希望を捨てないでください。
どんなに強い念であっても、仏様の光の前では必ず消え去ります。
あなたが本来持っている明るい笑顔や、穏やかな日常を取り戻すお手伝いをさせてください。
ほんの少しの勇気を出して、ご連絡いただければと思います。
あなたの苦しみが一日も早く晴れることを、心よりお祈り申し上げます。
妙瀧寺住職 水野行清のプロフィール
過去のご相談者様からのお喜びの声(動画)

霊障や霊的な事柄の可能性があると思った場合は、霊能者の家系に生まれたお祓いや除霊の専門家、修業を積んだ日蓮宗妙瀧寺の四代目住職・水野 行清(みずの ぎょうせい)にお気軽にご相談ください。
御祈願や御祈祷、お祓いでは解決できないお悩みがある方にも、全力でお力添えいたします。
※基本的には妙瀧寺にお越しいただいてのご相談をお願いしておりますが、昨今の事情もあり、現在ではLINEのビデオ通話を使用したお祓い・除霊のご相談もお受けしております。


