【妙瀧寺住職監修】霊が近くにいるサインは寒気・物音・匂いなどに現れます。霊障か家の不具合かを見極め、セルフ浄化とお祓いの判断基準を解説
【この記事の監修者】
妙瀧寺 四代目住職・水野 行清(みずの ぎょうせい)
本記事は、実際の除霊・お祓いの現場で数多くの霊的現象に向き合ってきた現役住職が、その経験に基づき解説しています。
霊が近くにいると言われるサインには、霊的なエネルギーや存在が物理的・感覚的に現れるとされる兆候がいくつかあります。
これらのサインは霊感の強い人や敏感な人に感じ取られることが多いですが、普段は霊を感じにくい人でも、特定の状況や環境下で霊的なサインを体験することがあります。
ここでは、霊が近くにいる可能性があるとされる一般的なサインについて詳しく説明します。
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環境の変化によるサイン

突然の温度変化
霊が近くにいる時、部屋やその場の温度が急激に下がることがあります。
これは「霊的な寒気」として知られ、特に一部の場所や特定の時間帯に寒さを感じる場合、それが霊の存在によるものだと信じられています。
これは、霊がエネルギーを吸収し、周囲の空間に影響を与えるためだと考えられています。
奇妙な音や物音
理由もなく、ドアの開閉音や足音、窓を叩く音、または物が勝手に動く音など、説明できない音を聞くことがある場合、それが霊的なサインであることがあります。
特に、誰もいない場所からの足音や物が落ちる音が聞こえる場合、霊の活動があると考えられることが多いです。
電気や電子機器の異常
電気や電子機器が突然故障したり、電球がチカチカする、テレビやラジオが勝手にオンオフを繰り返すといった現象も、霊が近くにいるサインとされています。
霊は電気エネルギーに干渉すると考えられ、霊の存在が強く感じられる場所ではこのような電子機器の不具合が頻繁に起こることがあります。
風のない場所での物の揺れ
風もないのにカーテンや壁の飾りが揺れる、物が突然動くという現象は、霊がその場に存在している証拠と考えられることがあります。
霊的なエネルギーが物理的な物体に干渉し、その影響で動きが生じるとされています。
身体的な感覚によるサイン

寒気や鳥肌
霊が近くにいる時、体が急に寒く感じたり、鳥肌が立つことがあります。
これは霊的なエネルギーが自分に触れたり近づいてきた時に感じるサインとされ、特に何もないのに強い寒気を感じる場合、それが霊の存在を示唆することがあります。
圧迫感や息苦しさ
霊が近づいている場合、胸のあたりに圧迫感を感じたり、息が詰まるような感覚を覚えることがあります。
これは霊的なエネルギーが強い時に起こる現象で、場所や状況によりその感覚が強まることがあります。
霊的な存在が強力な場合、このような身体的な影響を感じることがあります。
誰かに触れられる感覚
霊が近くにいる時、誰もいないのに肩を叩かれたり、髪に触れられたり、背中を押されたりといった感覚を覚えることがあります。
この触感は、霊的な存在が物理的に接触しようとした際に起こると考えられており、多くの場合、軽いタッチであることが多いです。
感覚や直感によるサイン

誰かに見られている感覚
特定の場所で、誰もいないはずなのに強く誰かに見られているような視線を感じることがあります。
これは霊が近くにいて、相談者やその場にいる人を観察していることを示す場合があります。
強い視線や後ろに誰かが立っているように感じた時、それが霊的な存在のサインであることが多いです。
不安感や恐怖感の増大
霊が近くにいると、人は説明できない不安感や恐怖感を抱くことがあります。
特に霊的なエネルギーが強い場所では、突然理由もなく不安になったり、怖くなったりすることがあります。
霊感が強い人は、こうした感情の変化を通じて霊の存在を敏感に感じ取ることが多いです。
強い直感
霊的な存在に敏感な人は、直感的に「何かがここにいる」と感じることがあります。
これは具体的な証拠がなくても、強い感覚として現れる場合が多く、霊的なエネルギーを感じ取る能力が強い人がよく経験します。
霊的な影響下では、普段よりも直感が鋭くなることがあります。
まずは確認!霊のサインと間違えやすい物理的な現象
「霊がいるかもしれない」と感じた時、実は物理的な原因が隠れていることもあります。本当に霊的な現象なのかを見極めるために、まずは以下の可能性を確認してみましょう。
- 建物の構造上の問題:家鳴り(ラップ音に聞こえる音)は、建材の膨張・収縮や、建付けの歪みで起こることがあります。
- 低周波音の影響:近くの工事現場や室外機などから発生する聞こえない振動(低周波音)は、不安感や圧迫感、体調不良を引き起こすことが科学的に知られています。
- 電磁波や配線の不具合:古い配線や強い電磁波は、時に「見られている感覚」や幻覚に似た知覚を生じさせることがあるという説もあります。
これらの物理的な原因に当てはまらず、それでも不可解な現象が続く場合は、霊的な要因である可能性が高くなります。
放置NG?今すぐ相談すべき危険なサイン
霊的なサインは、必ずしもすべてが危険というわけではありません。
しかし中には、放置することで日常生活や心身に影響が広がってしまうケースもあります。
以下に当てはまる場合は、自己判断で抱え込まず、早めに専門家へ相談することをおすすめします。
- 睡眠障害が続く:眠れない・悪夢が増える・夜中に何度も目が覚める状態が長く続く。
- 体調不良が悪化する:頭痛・吐き気・倦怠感・動悸などが続き、病院でも原因がはっきりしない。
- 家族も同じ現象を体験する:自分だけでなく、家族や同居人も「寒気」「物音」「気配」などを感じる。
- 金縛りが頻発する:金縛りが何度も起こり、強い恐怖感や圧迫感を伴う。
- 特定の場所に行くと症状が強まる:家・寝室・廊下など、決まった場所で違和感が集中する。
- 精神的に追い詰められる:理由のない不安や恐怖が増え、気持ちが落ち込みやすくなる。
また、強い恐怖を感じる状態が続くと、心身が緊張しやすくなり、結果として不調が悪化することもあります。
「気のせいかもしれない」と我慢し続けるよりも、早めに状況を整理し、安心できる対処を取ることが大切です。
夢によるサイン

故人や見知らぬ人が出てくる夢
夢の中で故人が現れたり、知らない人が強烈に印象に残る場合、それは霊的な存在が何らかのメッセージを伝えようとしているサインであることがあります。
霊的な存在は、夢を通じてメッセージを伝えたり、何かを警告したりすることがあると信じられています。
重い眠気や寝ている時の圧迫感
寝ている間に急に重い眠気や圧迫感を感じることも、霊が近くにいるサインの一つです。
特に「金縛り」のような状態で、体が動かなくなる経験は霊的な干渉と結びつけられることがあります。
金縛りにあった際、視界の隅で誰かの影が見える、何かの気配を強く感じる場合、それが霊の存在を示しているかもしれません。
香りや匂いによるサイン

原因不明の香りや匂い
霊が近くにいる時、香水や花の香り、煙草の匂いなど、特定の人物を連想させる匂いが漂ってくることがあります。
特に故人の愛用していた香りや食べ物の匂いが感じられた時、それが故人の霊が近くにいるサインだと考えられています。
これは、霊がその人の存在を知らせるために使う方法の一つとされています。
霊的な存在の種類によるサインの違い
霊の種類や性質によって、現れるサインが異なることもあります。
例えば、守護霊や故人の霊は温かさや安心感を与えることが多いですが、未浄化霊や怨霊の場合は、不安や恐怖、体調不良など、ネガティブな影響を与えることがあります。
霊的な影響を感じた場合、その感覚や状況を冷静に捉えることが大切です。
霊が近くにいるサインは、環境や身体、感覚に様々な形で現れます。
温度変化や奇妙な音、電子機器の異常などの外的な兆候に加え、身体的な感覚や直感的な不安感なども、霊的な存在を感じ取る手がかりになります。
また、夢や匂い、触感といった五感を通じて霊の存在を感じることもあります。
霊的なサインは、多くの場合、目に見えないエネルギーや存在を感じ取る方法として現れ、特に霊感の強い人や敏感な人に強く作用することが多いです。
霊的なサインに気づいたときは、冷静に状況を見極め、そのサインがポジティブなメッセージか、あるいは何らかの問題を警告しているのかを考えることが大切です。
霊的なサインに対する対応方法

霊が近くにいると感じた場合、以下の方法で冷静に対応することが推奨されます。
落ち着いて対応する
霊的なサインを感じた場合、まずは冷静になることが重要です。
恐怖や不安が強すぎると、霊的なエネルギーをより強く引き寄せてしまう可能性があります。
深呼吸をし、落ち着いて状況を把握するよう心がけてください。
清めや浄化を行う
霊が近くにいる場合、空間や自分自身を清めることが有効です。
神社や寺院で行われるお祓いや、自宅での塩やお香、浄化用のクリスタルを使った儀式を行うことで、霊的なエネルギーを浄化し、平和な空間を取り戻すことができます。
特に、ホワイトセージやパロサントを焚いて部屋を浄化することが効果的です。
守護霊や神仏に助けを求める
霊的なサインを感じた時に、守護霊や神仏に祈りを捧げて助けを求めることも大切です。
日常的に祈りを行うことで、霊的な存在から守られていると感じ、安心感を得ることができるでしょう。
専門家に相談する
霊的なサインが続き、日常生活に支障をきたしている場合は、霊媒師やお祓いを行う神職、僧侶などに相談するのが良いでしょう。
霊媒師や専門家は、霊的な問題を解決するためのアドバイスや実際の浄化を行ってくれます。
霊が近くにいるサインと向き合う心構え

霊的なサインを感じた場合、恐怖や不安に飲み込まれるのではなく、そのサインを冷静に受け入れ、霊的な存在が何を伝えようとしているのかを考えることが大切です。
霊的なサインは、必ずしも悪いものでなく、メッセージや警告であることが多いです。
特に故人の霊や守護霊からのサインは、守護や導き、愛情を表すことが多いので、感謝の気持ちで受け止めると良いでしょう。
霊的なサインを受け取ったときの適切な対処法
霊的なサインを感じたときは、まず冷静に状況を振り返りましょう。
特定の場所や物事に繰り返し起こる違和感がある場合、それがサインである可能性があります。
次に、自分がそのサインに対してどのように感じるかを記録し、不安や恐れを過剰に抱かないように心がけます。
信頼できる霊能者やスピリチュアルカウンセラーに相談し、サインの意味を確認することも効果的です。
最後に、ポジティブなエネルギーを取り入れるため、日常生活を整える努力をしましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 霊が近くにいるサインは誰でも感じますか?
A. 霊的なサインは、霊感が強い方ほど気づきやすい傾向がありますが、普段は霊を感じにくい方でも、環境の変化や体調の乱れ、不安が強い時などに「寒気」「物音」「気配」などを体験することがあります。
大切なのは、恐怖で決めつけるのではなく、状況を冷静に観察し、必要に応じて物理的な原因も確認することです。
Q. ラップ音や物音は霊障ではなく家の不具合の可能性もありますか?
A. はい、可能性は十分にあります。家鳴りは建材の膨張・収縮、建付けの歪み、気温差などで起こることがあります。
また、近隣の工事や室外機による低周波音、古い配線や電気設備の不具合が影響しているケースもあります。
まずは物理的な要因を確認し、それでも説明がつかない現象が続く場合に霊的な要因を疑うのが、安心で確実な判断方法です。
Q. 霊が近くにいるサインが続く場合、どうすればいいですか?
A. まずは落ち着いて深呼吸し、恐怖や不安を必要以上に大きくしないことが重要です。
その上で、塩やお香などによる清め、神仏への祈りなどを行い、生活リズムを整えることも効果的です。
ただし、睡眠障害や体調不良が続く、金縛りが頻発する、家族も同じ現象を感じるなど「放置NGのサイン」がある場合は、早めに専門家へ相談することをおすすめします。
妙瀧寺住職 水野行清のプロフィール
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