「霊が見える方」必見!:霊視・スピリチュアルの相談事例を専門家の住職が紹介

水野行清

日常生活の中で、説明のつかない霊現象に悩まされていることはありませんか?

原因が不明なため、不安な気持ちで過ごしている方も多いのではないでしょうか。

そのような悩みを解決する手段として、「霊視」や「スピリチュアル」が注目されています。

「霊視」や「スピリチュアル」を活用することで、霊的な問題の根本原因を突き止め、解決への道筋が見えてきます。

この記事では、実際の相談事例をご紹介します。

霊的な問題に直面している方々が、安心して前向きな日常を取り戻せるよう、ぜひ参考にしてみてください。

妙瀧寺での除霊体験談はコチラ

目次

霊が見える人の特徴とは?スピリチュアルな感受性が強い人の共通点

霊が見える人には、共通する特徴や傾向があります。一般の人が気づかないエネルギーを感じ取ったり、不可思議な体験をしたりすることが多く、スピリチュアルな感受性が特に強いとされています。

ここでは、霊が見える人の主な特徴と、その共通点について詳しく解説します。

直感が鋭く、第六感が発達している

    霊が見える人の多くは、直感が非常に鋭い傾向があります。「嫌な予感が当たる」「初対面の人の本質がすぐに分かる」など、通常の五感を超えた感覚が働くことが多いです。これは、第六感(シックスセンス)が発達しているためと考えられます。

    小さい頃から不思議な体験をしている

      幼少期から霊的な体験をする人も少なくありません。たとえば、「誰もいないはずの部屋で人の気配を感じる」「家族には見えない存在と会話していた」などの経験がある場合、霊感が生まれつき強い可能性があります。成長とともに霊感が弱まる人もいれば、大人になっても霊が見え続ける人もいます。

      エネルギーの影響を受けやすい

        霊が見える人は、場所や人のエネルギーに敏感で、特定の空間にいると「重苦しさを感じる」「突然気分が悪くなる」ことがあります。特に、事故現場や古い建物、神社仏閣などで異様な空気を感じることが多いです。

        金縛りにあうことが多い

          霊感が強い人は、寝ているときに金縛りにあいやすいと言われています。金縛りは科学的には「睡眠麻痺」とされていますが、スピリチュアルな観点では、霊的なエネルギーと関係している場合もあります。特に、金縛り中に人の気配や声を感じる場合、霊の影響を受けている可能性があります。

          人混みで疲れやすい

            霊が見える人は、人のオーラやエネルギーを無意識のうちに受け取るため、人混みにいると強い疲労感を覚えやすいです。特にネガティブな感情を持つ人が多い場所では、エネルギーを消耗しやすく、強いストレスを感じることがあります。

            霊的な夢をよく見る

              霊感が強い人は、夢の中で霊と会話をしたり、亡くなった人からメッセージを受け取ることがあります。ときには、未来に関する暗示的な夢を見ることもあり、これが現実になったと感じることもあります。

              電化製品が誤作動を起こしやすい

                霊が見える人の周りでは、突然テレビがついたり、電球がチカチカしたり、スマートフォンが急に動かなくなることがあります。霊的なエネルギーは電磁波に影響を与えることがあるため、感受性の強い人の周囲でこうした現象が頻繁に起こることがあります。

                手のひらが温かい、またはピリピリする

                  霊感のある人は、手のひらから強いエネルギーを発していることがあり、「手をかざすとジワジワと温かく感じる」「特定の場所で手のひらがピリピリする」といった体験をすることがあります。これは、エネルギーを敏感に受け取る能力が高い証拠かもしれません。

                  動物や子どもに懐かれやすい

                    スピリチュアルな感受性が強い人は、動物や子どもに好かれることが多いです。特に犬や猫などの動物は、人のオーラやエネルギーを敏感に感じ取るため、霊感が強い人には自然と寄ってくることがあります。また、赤ちゃんが特定の方向を見つめて笑ったり、話しかけたりするのも、霊が見えているサインかもしれません。

                    特定の場所に引き寄せられる

                      霊が見える人は、無意識のうちに特定の場所に引き寄せられることがあります。例えば、神社やお寺、古い建物に行くと落ち着くと感じる場合、その人自身が霊的なエネルギーと強く結びついている可能性があります。

                      霊が見える人には、直感が鋭い、小さい頃から不思議な体験をしている、エネルギーの影響を受けやすいなどの共通点があります。

                      これらの特徴に当てはまる人は、スピリチュアルな感受性が強く、霊の存在を感じ取る能力が高いかもしれません。

                      霊感が強いことで怖い思いをすることもありますが、適切にコントロールすることで、スピリチュアルな能力をポジティブに活かすことも可能です。

                      霊が見えるのはなぜ?その理由と霊感の強さを決める要因

                      「霊が見える人」と「霊が見えない人」の違いはどこにあるのでしょうか?

                      霊が見える理由には、先天的な霊感の強さや環境的な要因が関係していると考えられています。

                      ここでは、霊が見えるメカニズムや、霊感の強さを左右する要因について詳しく解説します。

                      霊が見える理由とは?

                        霊が見える人は、一般の人よりもエネルギーの感受性が高く、通常の五感を超えた「第六感」を持っていることが多いです。以下のような要因が影響すると考えられています。

                        高い霊的感受性(霊感)を持っている

                        霊が見える人は、霊的なエネルギーを敏感に感じ取る能力を持っています。これを「霊感」と呼び、直感力や第六感が発達していることが多いです。霊感が強い人は、霊の気配を察知したり、エネルギーを視覚的・聴覚的に捉えることができます。

                        幼少期の体験が影響している

                        小さい頃から霊的な存在を感じる体験をしている人は、大人になっても霊が見えることがあります。特に、幼少期に霊を意識する環境にいた場合、その感受性が強くなりやすいと言われています。

                        特定の波長や周波数と共鳴している

                        霊的な存在は特定の周波数で存在していると考えられており、霊が見える人は、その周波数と共鳴しやすい体質を持っている可能性があります。たとえば、深いリラックス状態や瞑想中、睡眠と覚醒の間(うとうとしているとき)に霊的な存在を感じやすくなることがあります。

                        遺伝的な要素

                        霊感は遺伝する可能性があるとされており、親や祖父母が霊感を持っている場合、その子供も霊が見える体質になることがあります。特に、家族に霊視能力を持つ人がいる場合、同じような能力を受け継いでいる可能性が高いです。

                        霊感の強さを決める要因

                          霊感の強さは、人それぞれ異なりますが、以下のような要因が関係していると考えられます。

                          直感力や第六感の発達度合い

                          霊感が強い人は、直感力が優れていることが多いです。「なんとなく嫌な感じがする」「この道を通らないほうがいい気がする」といった感覚が鋭い人は、霊的な存在を察知しやすい傾向があります。

                          エネルギーに対する敏感さ

                          霊感の強い人は、人や場所のエネルギーを敏感に感じ取ることができます。例えば、「この場所にいるとゾクッとする」「特定の人と一緒にいると疲れる」といった感覚を持つことが多いです。

                          霊的な影響を受けやすい体質

                          一部の人は、霊的なエネルギーを吸収しやすい体質を持っています。こうした人は、心霊スポットやお墓、神社仏閣などに行くと、体調が悪くなったり、頭痛がしたりすることがあります。

                          スピリチュアルな経験の有無

                          瞑想やヨガ、ヒーリングなどのスピリチュアルな実践をしている人は、霊的な存在を感じやすくなることがあります。意識を高めることで、通常では見えないエネルギーの存在を認識しやすくなるのです。

                          霊が見えることは特別な才能?

                            霊が見えることは、多くの場合、特別な才能と捉えることができます。しかし、霊が見えることで恐怖を感じたり、日常生活に支障をきたしたりすることもあるため、その能力をコントロールすることが重要です。

                            霊感をコントロールする方法

                            霊的な影響を受けやすい人は、次のような方法で自分のエネルギーを守ることができます。

                            •   グラウンディングを意識する(大地にしっかりと足をつけるイメージを持つ)
                            •   パワーストーンを身につける(水晶や黒曜石が効果的)
                            •   塩風呂に入る(浄化の効果がある)
                            •   「私は霊を見たくない」と強く意識する(意識の持ち方が重要)

                            霊が見える人と見えない人の違い

                              霊が見える人は、特定の要因を持っていることが多いですが、逆に霊が見えない人は、霊的なエネルギーを感知する能力が低い、または無意識のうちにブロックしている可能性があります。

                              霊が見えることが「良い」か「悪い」かは、人それぞれの価値観によりますが、大切なのは、その能力をどう活かすかということです。 

                              霊感を前向きに捉え、自分の心のバランスを整えながら、日常生活を送ることが大切です。

                              霊が見えるのは、霊的な感受性が高いことや、エネルギーと共鳴しやすい体質であることが主な理由です。

                              霊感の強さは、直感力やエネルギーに対する敏感さ、遺伝、環境などの要因によって決まります。

                              霊が見えることに不安を感じる人もいますが、適切な方法でコントロールすることで、その能力をポジティブに活かすことができます。

                              霊視では何が見える?霊視能力を持つ人の体験と見え方の種類

                              霊視とは、肉眼では見えない霊的な存在やエネルギーを感じ取り、それを視覚的に認識する能力のことを指します。

                              この能力を持つ人は「霊能者」や「霊視能力者」と呼ばれ、霊の姿やオーラ、過去や未来のビジョンを視ることができるとされています。

                              しかし、霊視の見え方には個人差があり、一概にすべての霊能者が同じように霊を視ているわけではありません。

                              霊視能力者の体験談

                              霊視能力を持つ人の中には、はっきりと人の姿をした霊が見えるという人もいれば、影や光のようなエネルギー体として感じる人もいます。

                              また、映像のように断片的なビジョンが浮かぶ場合や、心の中にメッセージとして伝わる場合もあるようです。

                              ある霊視能力者は、突然目の前に故人の姿が現れ、話しかけられることがあると語ります。

                              一方で、別の能力者は、人ではなくその場に残るエネルギーを感じ取り、それがかつて住んでいた人のものなのか、何か特定の出来事があった場所なのかを読み取ることができるといいます。

                              霊視の見え方の種類

                              霊視の見え方には大きく分けて以下のような種類があります。

                              明確な霊の姿が見えるタイプ

                              まるで生きている人のように、はっきりと霊の姿が見えるタイプです。会話ができることもあり、霊の表情や服装まで詳細に認識できる人もいます。

                              ぼんやりとした影や光が見えるタイプ

                              霊をはっきりと認識するわけではなく、影や光のような形で感じ取るタイプです。この場合、霊が何を伝えたいのかを直感的に理解することが多いとされています。

                              映像やビジョンとして浮かぶタイプ 

                              映像が頭の中に流れるように過去や未来の出来事が見えるタイプです。ときには短い映画のワンシーンのように映像が展開されることもあります。

                              第六感的にメッセージを受け取るタイプ

                              霊の姿は見えないものの、心に直接メッセージが届くような形で霊視をするタイプです。たとえば、誰かの名前や特定の出来事が突然頭に浮かぶことがあります。

                              霊視の能力は生まれつき備わっている人もいれば、修行や訓練によって開花する人もいます。

                              見え方には個人差があり、霊視能力者によって異なるため、一概に「霊視とはこういうもの」と断言することは難しいですが、多くの人が何らかの形で霊の存在を感じ取っていることは確かです。

                              亡くなった主人の霊が見える3歳の息子


                              主人が亡くなり、もうすぐ半年が経とうとしています。息子は3歳半になり、時々「◯◯(亡くなった主人の名前)居る」と言ったり、救急車を見て「◯◯ねんねしてるねぇ」と話すことがあります。

                              これまで見たこともないような言葉を口にする息子に、私は驚きと共に、複雑な感情を抱く日々です。

                              また、突然「鬼いる、怖い」と言って半分泣きながら私たちから離れようとすることもあり、何かを感じ取っているのか、何か見えないものに恐怖を感じているのかと、心の中で不安が広がります。

                              息子がこれらの言葉をどう受け取っているのか、何を感じているのかは分かりませんが、主人の存在を感じているのかもしれないという気持ちもあります。

                              そのたびに、安心できるように、穏やかな気持ちで接し、サポートしようと心掛けていますが、このままの状態で大丈夫でしょうか?

                              霊感が強い高校生の娘

                              中学生の頃から娘の部屋だけテレビが勝手についたり、外で見えない何かに引っ張られるような経験がありました。

                              その頃は不思議な体験程度で済ませていましたが、高校生になってからは霊を目にするようになり、頻繁に「何かを見た」と話すようになりました。

                              最近、交通事故現場に遭遇した際、娘が「初めて人ではないものを見た」と言い、とても驚いた様子でした。

                              この出来事をきっかけに、これまでの体験を改めて考えるようになり、霊感が強まっているのではないかと感じています。

                              普段は何事もなく過ごしていますが、このような霊的な体験が続くと、どのように対処するべきか不安です。専門家に相談したほうがよいのでしょうか。

                              息子の霊感について

                              息子の霊感についてご相談です。小学6年生頃から霊感が強くなり、さまざまなものが見えるようになりました。

                              これまでにも憑依されたことがあり、その都度知人にお祓いをお願いしてしのいできました。 

                              今年から中学生になりましたが、学校の横にある林から強い邪気を感じ、恐怖で学校に行けない状況です。

                              清めの塩を撒いたことで邪気が多少弱まったと話していましたが、校門付近に近づくと何かに邪魔されている感覚があるそうです。

                              このままでは学校生活にも支障をきたすため、根本的な解決が必要だと考えています。

                              どうすれば息子が安心して通学できるようになるか、霊的な対処法を含めたアドバイスをいただけると助かります。

                              6歳の息子が「じいじが見える」「黒い人がいる」

                              6歳の息子が「じいじが見える」「黒い人がいる」「ピーッという音が聞こえる」と言い出しました。

                              最初は「気のせいだろう」と軽く考えていましたが、最近私も同じような現象を感じることがあり、息子の霊感が強いのかもしれないと感じ始めています。

                              息子はとても真剣に話し、これらの出来事に対して不安そうな表情を見せることもあります。

                              そのため、単なる遊びや空想ではないと感じるようになりました。

                              息子が話す内容は非常に具体的で、現実感を伴っているので、私はこのままで大丈夫なのか心配です。

                              霊的な存在とどのように向き合うべきかがわからず、もし霊的な問題が関わっているのであれば、専門的な霊視やお祓いが必要なのではないかと思っています。

                              息子の霊的な体験をうまく理解し、安心させるためにはどうすれば良いのか、アドバイスをいただけると非常に助かります。

                              家の中におばあさんがいる

                              15歳の次女は、私には全く見えないものや感じないものをしばしば見たり感じたりしています。 

                              これまで特に問題ないと思っていたのですが、最近は家の中に見知らぬおばあさんがいると言うようになり、正直怖く感じています。

                              次女は「怖くはないから気にしないようにしている」と言いますが、このままで大丈夫なのか心配です。

                              6歳の頃から時々奇妙なことを言っていたものの、最近は特にその話をすることが増えています。

                              霊的な存在や現象にどう対処すればよいのか不安です。

                              娘が安心して過ごせるように、どのように向き合うべきかアドバイスをいただけるとありがたいです。

                              亡くなった夫の声が聞こえる

                              夫が亡くなってから半年が経ちました。夫が死を受け入れて、自分の寿命を決めたのだろうかと考えることがあります。

                              先日、4歳の娘が「父ちゃんが母ちゃんに、喋り方ちゃんとしぃって言ってる」と教えてくれました。

                              普段から、娘は夫の声を聞いているのでしょうか? 夫は非常に子煩悩だったので、私たち三人の子どもや、夫の死後に生まれた赤ちゃんのことを心配しているのではないかと感じています。

                              亡くなった夫がまだ私たちを見守り、何か言いたいことがあるのだろうかと心配になります。

                              特に娘が語る内容が、私には理解できないほど具体的で、夫が今も家族を気にかけているのではと感じてしまいます。

                              このままで大丈夫なのか、もし霊的な現象が関わっているのであれば、どう対処すれば良いのか悩んでいます。

                              妊娠がわかった矢先に亡くなった主人

                              妊娠がわかった矢先に、主人が突然亡くなりました。

                              知人からは、主人の姿を見かけたという話を何度も聞くのですが、私は一度もそのような気配を感じたことがありません。

                              夢の中では、お腹の中の赤ちゃんに話しかけたり、さわってくれたりする主人の姿を見かけることがありますが、現実ではそのようなことは全くありません。

                              主人が亡くなった後、家の中で何かの気配を感じることもなく、ただ静かな毎日が続いています。

                              主人が亡くなったことで、赤ちゃんを迎える準備をしなければならないと思う反面、主人がどこかで見守ってくれているのではないかと思いたくなる自分もいます。

                              主人はとても家族思いだったので、もしもどこかで私たちを見守ってくれているのなら嬉しい反面、時々その存在を感じられないことに寂しさも感じています。

                              3歳の娘が天井を指して「あれだぁれ?」

                              娘が寝室の天井を指さして「あれ誰?」と聞いてきます。

                              そのたびに私は怖くなり、「誰もいない!見なくていい!」と強い口調で返してしまいます。

                              本当は落ち着いて対応したいのですが、どうすれば良いのか分からず戸惑っています。

                              娘が何を見ているのか想像すると不安で、正直なところ、そんなもの(人?)が見えなくなってほしいと思ってしまいます。

                              このようなことを誰に相談すればいいのかも分からず、一人で悩んでいましたが、こちらのサイトを拝見し、思い切ってご連絡しました。

                              今後どう接するべきか、アドバイスや解決のヒントをいただければ幸いです。

                              娘が「オバケが見える」

                              5歳の娘を持つ母親です。最近、娘が「オバケが見える」と言うことがありますが、その場所は家の中でも特定の場所です。

                              私自身、霊感はほとんどなく、実際に霊を見たことがないため、娘が見ているものが本当に存在するのか、判断することができません。

                              ただし、娘が嘘をついているとは思いたくなく、どう対応すればよいのか迷っています。

                              娘が恐怖を感じているのか、単に想像の世界で話しているだけなのかもわからず、不安に思っています。

                              そんな時、親としてどのように対応すれば、娘を安心させることができるのでしょうか。

                              霊的な問題にどう向き合うか、また娘にどのように接するべきか、アドバイスをいただければ幸いです。

                              ペットが霊的な存在を感じている?

                              うちの犬が、どうやら霊的な存在を感じ取っているようで、よくおびえることがあります。

                              最初はただ吠えるだけだったのですが、最近では震えるようになり、さらに心配です。

                              また、娘も足首のあたりを見たと言い、二階の部屋からは誰もいないのに物音がすることがよくあります。

                              こういった現象が続いており、どう対処すべきか悩んでいます。

                              犬や娘が不安を感じている様子を見ると、何とか安心させてあげたいと思うのですが、霊的な問題にどう対応すればよいのか分かりません。

                              このような経験に対して、どのように接し、対処していけばよいのかアドバイスをいただけると大変助かります。

                              息子が家に「パパおばけ」がいる

                              5歳の息子が「家にぱぱオバケがいる」と言うことがあります。

                              私は彼の言うことを頭ごなしに否定したくないのですが、もしかしたら私が驚いて反応するのを面白がって言っているのかもしれません。

                              それでも、子どもには大人には見えない何かが見えるのではないかと不安になることもあります。

                              子どもが言うことをどのように受け止め、どんな対応をすれば息子を安心させることができるのでしょうか?

                              また、こういった現象は一般的に子どもに見られることなのか、それとも特別なことなのかも気になります。

                              息子の言動をどう捉えて接していけば良いのか、アドバイスをいただければと思います。

                              お婆さんの霊が見える

                              最近、見知らぬお婆さんの幽霊を見てしまいました。

                              怖さは感じなかったのですが、何となく悪いことの前触れのように思えて、少し恐ろしい気持ちになりました。

                              ここ最近、つらい出来事が続いており、この先さらに悪いことが起きるのではないかと心配しています。

                              幽霊を見たこと自体も不安ですが、それが何かの暗示だとしたらどう向き合えばよいのか分からず、心が落ち着きません。

                              現実的な悩みも重なっており、精神的にとても不安定です。

                              こうした経験をどう捉え、前向きに過ごすためにどうすれば良いのか、アドバイスをいただけると助かります。

                              息子が「じいじが見える」

                              息子が「じいじが見える」「黒い人が見える」「ピーッという音が聞こえる」と真剣に質問してきます。

                              今までは「気のせいじゃない?」と答えてきましたが、最近私も隣で同じような現象を感じることがあり、息子の霊感が強いのかもしれないと思い始めました。

                              それでも、どう対応すればよいのか分からず、「ママも感じることがあるけど、感じない人もいるから言わないよ。」と言ってしまいました。今

                              はその言い方が良くなかったのではないかと後悔しています。

                              息子にどう接すれば安心させられるのか、また、霊的な現象にどう向き合うべきか悩んでいます。

                              今後、どのように答え、対応すれば良いのか、アドバイスをいただければ嬉しいです。

                              夫が亡くなって一年になります

                              夫が亡くなって一年が経ちました。夫はもう死を受け入れて、自分で決めた寿命だと感じているのでしょうか。

                              最近、5歳の娘が「父ちゃんが母ちゃんに、喋り方ちゃんとしぃって言ってる」と教えてくれました。

                              この子には普段から、夫の声が聞こえているのでしょうか。

                              夫は非常に子煩悩で、幼い子ども三人や、夫の死後に生まれた赤ちゃんのことを心配しているのではないかと考えると、胸が痛みます。

                              夫の死後も家族を見守っているのかもしれないと思うと、心配な気持ちと安心したい気持ちが入り混じっています。

                              娘が伝えてくれた言葉にどう向き合い、私自身がどう感じるべきなのか、悩んでいます。

                              妊娠がわかり、すぐに亡くなった主人

                              妊娠がわかった直後に主人が亡くなりました。

                              それ以来、主人の姿を見かけたという話を知人から何度か聞いたのですが、私は全くその気配を感じることがありません。

                              時々、夢の中でお腹の中の赤ちゃんに話しかけたり、触れてくれるような感覚を覚えることがあります。

                              そのことを知人に話すと、「主人があなたのところに来ているんだよ」と言われますが、本当に主人が私の元に来ているのか、単なる夢や思い込みに過ぎないのか、わからずにいます。

                              主人が私や赤ちゃんを見守ってくれているのか、それとも私の心の中でのことなのか、不安な気持ちもありますが、心のどこかで主人がそばにいてくれているのではないかとも思います。

                              この感覚が本当に主人からのものなのか、どう捉えれば良いのか悩んでいます。

                              娘が、寝室を指して「あれだぁれ?」

                              娘が寝室を指差して「あれだぁれ?」と聞いてきます。私は怖くなり、「誰もいない!見なくていい!」と強く答えてしまいました。

                              でも、どう対応すれば良いのか分からず、娘にはそういったものが見えなくなってほしいと思ってしまいます。

                              このような状況を誰に相談すれば良いのかも分からず、どうしたらいいのか悩んでいました。

                              そこで、このサイトを思い出し、少しでもアドバイスが欲しくて相談させていただきました。

                              娘が怖がらず、安心できるようにどう対応すべきか、どのように接すれば良いのか、アドバイスをいただけると助かります。

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