※本記事は、妙瀧寺住職・水野行清が、これまでの霊障相談事例・除霊対応の経験をもとに解説するものであり、医学的診断や科学的断定を行うものではありません。
体調不良・精神的な不安がある場合は、必ず医療機関を最優先で受診してください。
結論からお伝えします。 霊に取り憑かれているかどうかは、“感覚”や“思い込み”で判断してはいけません。 重要なのは、心身や環境に現れる具体的な変化を、冷静な基準で整理することです。
本記事では、これまで数千件以上の霊障相談に向き合ってきた妙瀧寺住職の立場から、 「霊的影響が疑われる時に共通して見られるサイン」を体系的に解説します。 まずは不安を煽るのではなく、正しく現状を把握するための判断材料としてお読みください。
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【重要】霊障以外の原因も必ず確認してください
睡眠不足・強いストレス・自律神経の乱れ・更年期・貧血・甲状腺疾患など、
霊障と似た症状は数多く存在します。
医療的に説明できない状態が続く場合に限り、霊的視点を
「補助的な判断材料」として活用することが重要です。
霊に取り憑かれているか確認する「6つの重要サイン」
霊的な影響は目に見えないため、本人が気づかないうちに、 心身や生活環境のバランスが崩れた形で表れることが多いと住職は考えています。 以下のサインは、実際の相談現場で繰り返し見られる共通点です。
1. 医師でも原因が特定できない身体の不調
霊障相談で最も多い入口が、身体的不調です。 ただし、住職として最も強くお伝えしたいのは、 「必ず医療機関を最優先すること」です。
検査をしても異常が見つからない、処方薬を服用しても改善が見られない── そうした状況が続く場合に初めて、霊的要因も含めて 総合的に状況を整理していきます。
- 特定部位の重みや痛み:
肩・首・背中に誰かが乗っているような感覚、突発的な刺すような痛み。 - 慢性的な倦怠感と冷え:
十分に休んでも疲れが取れず、体の芯が冷えるように感じる。 - 目の奥の違和感:
視界がぼやける、目の奥が重く痛む感覚が続く。
2. 別人のような感情の変化と精神的不安
霊的影響が疑われるケースでは、 本人の意思とは関係なく感情の振れ幅が極端になることがあります。 住職はこれを、外部の強い感情に同調してしまう状態として捉えています。
- 突発的な怒りや攻撃性:
普段は穏やかな人が、些細なことで激昂する。 - 正体不明の恐怖感:
「見られている」「後ろに誰かがいる気がする」といった強い不安。 - 思考の霧:
判断力が低下し、普段しないようなミスが増える。
特に「自分の性格が変わってしまったように感じる」という自覚がある場合、 心身の疲労・ストレスとあわせて、 環境的・外的要因も含めた整理が必要になります。
3. 住環境や周囲で起こる不可解な異常現象
霊的な影響が疑われる場合、本人の心身だけでなく、 生活空間そのものに違和感が重なると感じられることがあります。 ただし、生活音・建物の軋み・配線や家電の不具合など、 現実的な原因の切り分けが最優先です。
- ラップ音や異音:
壁・天井から「パシッ」「ドン」といった乾いた音が繰り返し聞こえる。 - 電化製品の相次ぐ不調:
照明の点滅、家電の連続故障、PC・スマホの動作不良が重なる。 - 温度や匂いの違和感:
部屋の一部だけが不自然に冷たく感じる、線香や説明できない匂いを感じる。
4. 不運の連鎖と人間関係のトラブル
霊障のご相談では、心身の不調と同時に 「運気の流れが急に悪くなった」 と感じる出来事が重なることがあります。 もっとも、疲労や不安が判断力を低下させ、 結果としてトラブルが増えるケースも少なくありません。
- トラブルの連続:
仕事のミス、事故、予期せぬ出費などが短期間に重なる。 - 人間関係の悪化:
誤解や衝突が増え、孤立感が強まる。
【住職監修】霊障の自己診断チェックリスト
現在の状態を客観的に整理するためのチェックリストです。 以下の項目のうち3つ以上に当てはまり、 その状態が2週間以上続いている場合は、 霊的影響を疑う一つの目安として整理してみてください。 (※医学的診断ではありません)
| カテゴリ | チェック項目 |
|---|---|
| 身体面 |
□ 病院で「異常なし」と言われた頭痛・肩こりが続く □ 朝起きた時、身に覚えのないアザや傷があることがある □ 常に体が重く、圧迫されているように感じる |
| 精神・睡眠 |
□ 追いかけられる、落下するなどの悪夢を頻繁に見る □ 金縛りに遭い、黒い影や人の気配を感じることがある □ 理由もなく強い絶望感に支配される瞬間がある |
| 環境・運気 |
□ 視界の端を黒い影が通るように感じることがある □ 掃除しても空気が澱んだように感じる □ 物が突然消えたり、あり得ない場所から出てくる |
※注意:
これらの症状は、心身の疾患・強いストレス・睡眠障害などでも起こります。
必ず医療機関での確認を優先し、
それでも説明がつかない場合に霊的視点を補助的に用いてください。
なぜ霊に取り憑かれるのか?知っておくべき「3つの引き金」
霊に取り憑かれる現象は、偶然だけで起こるとは限りません。 住職として多くの相談を受ける中で、 霊的影響を受けやすくなる共通要因があると考えています。
- 波長の同調(心の隙):
強い恨み・悲しみ・自己否定などの感情が長く続く状態。 - 場所の因縁:
空気が重いと感じる場所、エネルギーが滞りやすい古い建物。 - 家系や物品の因縁:
家系の未解決問題や、念が残りやすい譲渡品・古い物品。
霊的な不安を感じた時の「正しい対処ステップ」
「もしかして霊の影響かもしれない」と感じた時こそ、 焦らず、段階を踏んで対処することが何より重要です。 恐怖や思い込みだけで行動すると、かえって不安が強まる場合があります。
ステップ1:環境の浄化と心身のセルフケア
まずは自分で整えられる範囲から始めてください。 部屋の掃除・換気・朝日を取り入れることは、 心身のバランスを回復させる基本です。
天然の粗塩をひとつかみ入れたぬるめの入浴で体を温めることも、 気持ちを切り替える一助となる場合があります。 「自分を守る意識」を取り戻すことが重要です。
ステップ2:専門家による鑑定・お祓い
セルフケアを続けても改善が見られない、 あるいは不安が強まっている場合は、 早めに専門家へ相談することをおすすめします。
「何が影響しているのか」「なぜ今なのか」を整理しなければ、 根本的な解決にはつながりません。
よくある質問|霊に取り憑かれているか不安な方へ
Q. 放置するとどうなりますか?
A. 心身の不調が慢性化し、不安や判断力低下が悪循環を生む場合があります。
早めに状態を整理することで、回復の選択肢が広がります。
Q. お祓いをすれば必ず良くなりますか?
A. 霊的要因が主因であれば改善するケースは多いですが、
生活習慣や心理的要因が重なっている場合は、
並行したケアが必要です。
Q. 軽い霊障と重い霊障の違いは?
A. 軽度の場合は環境調整や休養で改善することもありますが、
長期化・悪化している場合は専門的な対応が必要になります。
妙瀧寺住職 水野行清より皆様へ
霊障は、決して恐怖だけで語るものではありません。 正しい手順で心身を整え、必要に応じてお祓い・浄化を行うことで、 日常を取り戻せる方が多くいらっしゃいます。
私は妙瀧寺四代目住職として、これまで数千件に及ぶ霊障相談に向き合ってきました。 一人で抱え込まず、どんな小さな違和感でも構いません。 あなたのお話を丁寧に伺い、最適な道筋を共に考えてまいります。
※現在は対面でのご相談に加え、LINEビデオ通話による
オンラインでのお祓い・除霊相談も承っております。
遠方にお住まいの方も安心してご相談ください。
【結論】
霊に取り憑かれているかどうかは、
感覚や恐怖では判断しません。
医療を最優先に確認し、
それでも説明できない不調が続く場合に限り、
霊的視点を補助的に活用することが、
最も安全で現実的な判断です。
水野 行清(みずの ぎょうせい)プロフィール

水野 行清(みずの ぎょうせい)
1976年生まれ
出身地:大阪府豊能郡
2012年 日蓮宗教師資格取得
2013年 日蓮宗松籟山妙瀧寺 第四代住職に就任
父は「3時のあなた」など多数のテレビ番組に出演していた有名な祈祷師。代々受け継がれた霊視能力と確かな力で、全国からの相談に応じている


