病気が続くことに悩まされている方へ、
霊的な問題が原因の可能性があることをご存知でしょうか?
不安な気持ちを抱えながら過ごしている方も多いかと思います。
そんな中で注目されている解決策が「霊視」や「スピリチュアル」です。
霊視やスピリチュアルを活用することで、霊的な問題の根本原因を特定し、身体や心に与える影響を理解することができます。
この方法により、健康を取り戻すための具体的な道筋が見えてくるでしょう。
本記事では、霊視やスピリチュアルの実際の相談事例を紹介します。
霊的な問題に悩む方々が、再び安心して前向きな日常生活を送るための参考になることを願っています。
霊的な問題があなたの病気に影響しているかもしれないと感じている方は、ぜひご一読ください。
妙瀧寺でのお祓い・除霊体験談はコチラ
両親がたて続けてガンになりました
昨年、両親が相次いでがんと診断され、父は1月に亡くなり、母は現在も通院を続けています。
コロナ禍の中、可能な限り母の通院に付き添ったり、実家を訪れたりして様子を見ていました。
しかし、今月末には私の仕事が雇い止めになりそうで、不安が募る日々です。
自分自身も精神科に通院し、服薬を続けていますが、夜中の過食に苦しんでいます。
ストレスを溜めないよう、「なるようになる」と自分に言い聞かせ、波長を高く保つ努力をしているものの、なにか悪いものを呼び寄せてしまっているのではないかと感じることがあります。
この状況をどう乗り越えればいいのか、アドバイスをいただけると助かります。
呑気(どんき)症と言う病気で悩んでいます
呑気症という病気に悩んでいます。中学生の頃からお腹が大きな音を立てることが気になり、恥ずかしい思いをしてきました。
この意識が強くなるほど、音が余計に大きくなり、その苦しみに耐えていました。
大人になり、これが「呑気症」という病気だと知りました。
緊張や意識過剰によって唾を頻繁に飲み込むことで空気を多く取り込み、それが原因でお腹が鳴ると説明されました。
心療内科に10年ほど通い、緊張を和らげる治療や薬の処方を受けましたが、大きな改善は見られず、現在も症状に苦しんでいます。
何か根本的な解決方法がないか模索している状況です。
父は苦しんで亡くなりました
父が亡くなる際、苦しそうな姿が今も忘れられません。
父は昔から怒りっぽく、些細なことで怒鳴ることが多い人でした。
物事が少しでもずれていると気にし、家族にも厳しく接していました。
病院に入院中も、看護師や医師に怒鳴ったり、母を夕方に病院まで呼び出したりすることがありました。
そのため、父の死が近いことを感じられず、最後の時間も優しく接することができませんでした。
声をかけることさえできず、苦しむ父をただ見ているしかなかった自分が悔やまれます。
その光景が繰り返し頭をよぎり、自分は良い娘だったのだろうかと考えずにはいられません。
姑が半年前に認知症と認定されました
姑が半年前に認知症と診断されました。進行が早く、症状が次々と変わるため対応に追われる日々です。
認知症の症状や向き合い方を学び理解を深めていますが、一つだけどうしても理解できないことがあります。
それは、姑が突然顔つきを変え、暴言を吐く際に声まで変わることです。
低くて男のような声になり、話し方も普段とは全く異なります。
その際、私の顔を見ることなく不満をぶつけてきます。
通常の暴言には慣れましたが、声が変わるときには驚きと恐怖が先立ち、つい映画のエクソシストを連想してしまいます。
どう対処すべきか悩んでいます。
次々とおこる体調不良
1年半前に胆のう摘出手術を受けたお嫁さんが、その後次々と体調不良に見舞われています。
手術をきっかけに、さまざまな身体的な苦痛が続き、それに伴う精神的な苦しみも増してきました。
ひとつの病気が少し改善すると、また別の症状が現れ、病院でも原因不明と言われることが多く、毎日のように新たな不調が現れます。
彼女は常に明るく、前向きに、謙虚に日々を過ごしていますが、その明るさの裏で身体的な苦痛に耐えきれず、心身共に疲れ果てているのが現状です。
彼女が耐えている痛みや不安を理解し、少しでも力になりたいと思う一方で、今後の健康回復をどう支えていくべきかに悩んでいます。
毎日続く不調の中で心が折れそうになりながらも、彼女は必死に前を向こうとしています。
私が家族に病を呼び寄せているのかも?
ここ数年、私は家族に病気を呼び寄せてしまったのではないかと悩んでいます。
過去4年間、病気での入退院と通院を繰り返してきました。
三姉妹のうち、双子の姉妹は喘息や腸重積、肺気胸、肝炎、低体温症などの病気を抱えており、昨年には母が乳がんと診断され、現在治療を受けています。
先生の書籍を読んで励まされ、前を向いてきましたが、今回、双子が川崎病の疑いと皮膚がんの疑いがあり、心が折れてしまいました。
どれだけ乗り越えても次々に問題が降りかかり、出口が見えず、八方塞がりのような気持ちでいます。
どうすればよいのか、アドバイスをいただければと思います。
家族が病気や難病になってしまう
震災で夫を失い、その後私が「特発性血小板減少性紫斑病」を患うことになり、つらい日々が続きました。
さらに、中学3年の息子も昨年、過呼吸から全身脱力に至り、リハビリを頑張ったものの、やっと日常生活に戻ることができた矢先、先日「もやもや病」の進行が確認され、再び難病と向き合うことになりました。
私と息子の双方が難病に悩まされる状況は、私にとってとても大きな試練です。
そして、父親も胃がんで入院しており、母が昼夜問わず付き添いを続けています。
多くのことが重なり、気持ちが沈んでしまいそうです。
家族を支えながら、自分自身もどう前向きに考えていくべきかを模索しています。
どんなに努力しても、目の前の問題に圧倒されることがあり、心の中でどう捉えていけばよいのか分からなくなる時があります。
こうした時に、少しでも心の支えになるアドバイスをいただけると幸いです。
私たちのような状況において、どう向き合い、どのように気持ちを持ち直すべきか、ぜひアドバイスをお願いします。
異常な寒気に襲われる
背中や胸の真ん中が寒くて震えるほどの冷えを感じ、真夏でもクーラーなしで布団にくるまって眠る日々が続きました。
そのため、大学病院で徹底的に検査を受けましたが、特に異常は見つかりませんでした。
授乳が原因ではないかと言われ、おっぱいをやめると徐々に症状は改善しました。
しかし、二年が経った今も、不定期にその症状が再発することがあります。
例えば、真夏の真夜中に、氷を食べたような寒気で目を覚ますことがあります。
内科では寒がりなだけではないかとの診断を受けました。
漢方を試したり、呼吸法を使って過ごしていますが、依然として症状が続き、改善の兆しが見えません。
何か有効なアドバイスをいただけるとありがたいです。
身体中の痛みはストレスでしょうか?
身体中の痛みでペインクリニックに通院していますが、薬はほとんど効かず、これまで自分なりに様々な方法を試みましたが、結果はなかなか出ませんでした。
そのため、周囲からは誤解されることも多く、人との接触を避ける生活が続いています。
このような状況が続くことで、次第に孤立し、精神的にも辛く、まるで生きている実感が持てないような気持ちになっています。
さらに、解決できない問題が積み重なり、どう対処すれば良いのか分からず、痛みとともに長年苦しんできました。
日々の生活がまるで無力感に満ち、出口が見えないように感じることが多いです。
そんな中で、何とか前向きに考えようとしても、次々と障害が立ちはだかり、心身共に限界を感じています。
小さい頃から病弱で体調を崩しやすい
私は小さい頃から病弱で、そのことについてはこれまであまり気にしていませんでした。
しかし、最近気づいたことがあります。それは、勉強や仕事など、何かに強く取り組もうとすると、すぐに体調を崩してしまうということです。
普段は特に気にすることなく過ごしてきましたが、今振り返ってみると、どうやら自分が無理をして頑張りすぎると、体調に悪影響を与えることが多いようです。
それがなぜ起こるのか、理由がわからず、困惑しています。
何度か医師にも相談しましたが、明確な原因が見つからないことがほとんどで、悩んでいます。
周りの人たちからも、ストレスや過労が原因だと言われますが、実際に自分で実感するのは非常に難しいです。
この体調不良の原因がわからず、どう対処すべきか迷っています。
長年、顔アトピーを患っています
私は顔にアトピーを患っています。アトピーが外部を受け入れたくないという感情の表れだと聞いたことがありますが、それ以外にも何か理由があるのでしょうか?
自分では、外見ばかりを気にする虚栄心や、未熟な自分の内面があふれ出ているからだと思ったこともあります。
自分を責め、何度も自暴自棄になり、食事制限をすることさえできません。
そのたびに自分に対して厳しくなり、負のスパイラルに陥ってしまいます。
今、自分に対する不安や焦りが強く、どうすれば改善できるのかも見えず、疲れ果ててしまっています。
アトピーが治らないことへの焦りや、それによる自分の不満が積み重なり、気持ちがうまく整理できない状態です。
これからどう向き合っていけばよいのか、前向きに乗り越える方法を見つけたくて、この状態から抜け出したいと思っています。
メニエール病が治りません
メニエール病の症状が出る度に、心が弱気になり、辛い思いをしています。
耳の聞こえが悪くなると、こんなにも不快で不安を感じるものだと毎回思い知らされ、心が不安定になりそうになります。
病院には通い、治療を受けているものの、改善の兆しが見えない時、心の持ち方や考え方、捉え方を変えることで症状が和らぐのではないかと感じています。
しかし、症状が繰り返すたびに、心の不安は増し、以前のように落ち込んでしまうことが多いです。
自分の気持ちを前向きに持ち続けることが難しく、何度も不安に襲われる自分に疲れてしまいます。
病気と向き合う中で、心のバランスを保つ方法を見つけたいと切実に思っており、少しでも心が軽くなるようなアドバイスをいただけたらと思っています。
すぐ風邪をひき、悪化する
娘が生まれつき鼻の疾病を抱えており、気をつけているつもりでもすぐに風邪をひき、症状が悪化してしまいます。
そのため、夜も熟睡できることが少なく、いつも体調に不安を感じながら過ごしています。
私自身も体が弱く、母親として十分に支えきれない部分があり、母に苦労をかけてしまっていることを感じています。
娘の体調が安定せず、毎日2人きりで過ごすことが続くと、どうしても精神的にきつくなることがあります。
なぜこういった状況が続くのか、何か意味があるのではないかと考えますが、答えを見つけることができずに悩んでいます。
これからどうすれば少しでも心が軽くなるのか、また娘の体調を改善するためにできることがあれば知りたいと切実に思っています。
息子が死に対して異常に不安を抱く
昨年、息子が腫瘍を発見され、手術と入院を経験しました。
その時のショックは私たち家族にとっても大きなもので、戸惑いと不安が続きました。
その後、息子は死という言葉に過敏になり、強い不安を感じるようになりました。
暗闇を怖がり、見えない世界に対する恐怖を抱き、一人でいることを極端に嫌がるようになりました。
私たちは、息子に「怖くなったら楽しいことを考えよう」とアドバイスしていますが、息子はそれができない自分に対して、さらに苦しんでいます。
「なぜわかってくれないの?」と言われると、何とかして息子を助けたい気持ちが募りますが、どうアプローチすれば良いのか分からず、心が痛みます。
この不安を少しでも軽減できる方法を見つけ、息子が安心できる環境を作りたいと強く思っています。
6歳の長男が自閉症で暴れる
長男は自閉症で、時々暴れてしまいます。
その際、私は彼を抑えたり、無理に手を引っ張ったり、叩くこともあります。
周囲から見ると、虐待していると誤解されるのではないかと心配になります。
特に旦那の母からは「可哀想すぎる」と言われ、その言葉が頭から離れません。
同じように自閉症を持つお母さんと話すと、共感できて安心することもありますが、私の対応が無理に過ぎるのか、子どもはどう思っているのかという不安も感じます。
また、旦那との関係も次第に距離ができてきて、どこかで亀裂が入っているのではないかと感じています。
私は子どものために最善を尽くしているつもりですが、周りの意見や自分の行動が本当に正しいのか、どうしていくべきなのか悩んでいます。
子どもとの向き合い方、そして家庭の調和を保つために、どうすればいいかアドバイスをいただけると嬉しいです。
IBS(過敏性腸症候群)で悩んでいます
過敏性腸症候群(IBS)で悩んでいます。
特に、緊張したり、意識してしまったりすると、すぐにお腹が緩くなります。
ただ、症状自体よりも、問題はそのときのお腹の音です。
お腹が鳴ることに対する不安や気持ちが強く、仕事に集中できず困っています。
静かな環境にいると、どうしてもその音が気になり、それが頭から離れず、作業や人の話に集中することができません。
自分でもこの悩みは些細なことだと思うのですが、どうしても気になり、気持ちをうまくコントロールできません。
この状態が続くことで仕事にも影響が出ており、改善したいという思いが強いです。
周囲にはなかなか理解してもらえず、辛い気持ちを抱えたまま過ごしています。
この悩みを克服するために、何か良い方法があれば教えていただきたいです。
腸が弱く検査しても異常なし
幼少期から腸が弱く、どの病院でも異常は見つかりませんでしたが、冷えや下痢が続きました。
24歳で乳がんの治療を受け、回復したものの、体調は思わしくなく、いくつかの病院を回りました。
そこで得られた対処法を実践し、自宅では漢方やサプリを試すことにしました。
最初は改善が見られ、普通の生活に戻りかけましたが、サプリの飲み合わせによって再び体調が悪化してしまいました。
自分の体調不良が思い込みや宿命のように感じることもありますが、それでも母に心配をかけてしまっていることに反省しています。
今、ようやく心の成長を感じ始め、体の不調を通じて心の勉強ができたことに感謝できるようになったところです。
これから先、どうやって自分の体調を管理し、前向きに生きていけば良いかを考え直しています。
父親に病気が続く
父のことですが、数年前から腎臓が悪く、透析を始めていました。
透析生活は大変で、家族としてもその負担を感じていたのですが、1年ほど前に胃がんが見つかり、胃を全摘する手術を受けました。
手術後は少しずつ回復し、ほっとしていた矢先、今度は動脈硬化が進行し、足の切断が必要となりました。
最初は片足だけの予定だったのですが、最終的には両足を切断せざるを得ないという事態になりました。
その度に父は辛そうな顔を見せ、私たち家族もどんな言葉をかけるべきか分からず、心が痛みます。
これまで一度もこんな状況を経験したことがなく、どう支えたらいいのか、どう声をかけたら少しでも励みになるのかが分からなくなっています。
毎日、少しでも父が元気を取り戻せるように祈りながら、できる限り側にいて支えていこうと思っていますが、心の中では不安や戸惑いも大きく、どう接すればいいのか迷っている自分がいます。
母にはたくさんの持病があります
母には長年の持病があり、特に腎臓の状態が悪化しています。
現在も入院しており、日々さまざまな痛みや苦しみと闘っています。
多くの病を抱えているため、状態が安定することは難しく、私としてはその支えに尽力しています。
一方で、私は心臓にも問題があり、健康面でも不安を抱えています。
さらに、母子家庭として一人で家計を支え、家庭を守らなければならない立場です。
こうした状況の中、最近、心身ともに疲れを感じ、仕事や家庭のこと、そして自分自身の体調について、どこから手をつければよいのか分からなくなっています。
母の介護と自分の健康管理、仕事の負担が重なり、何から行動するべきか、何を優先すべきかを決めるのが難しく、気持ちが行き詰まっています。
この先、少しでも自分にできることを見つけ、前向きに進むためにどのように行動すべきかを模索し続けています。
私は精神病、兄弟は難病、母もうつ病
私の家族は今、崩壊寸前の状態にあります。
私は婚約破棄を経験し、現在は精神的な問題を抱え、通院しています。
そのため、生活は親に頼らざるを得ない状況です。
さらに、私の兄はほぼ難病とされる病気にかかり、日々の生活が厳しくなっています。
母はうつ病を何年も患っており、最近では手術を受けました。
父も以前、抗癌剤が効かない部位にガンが見つかり手術を受けたため、今後の体調が非常に心配です。
加えて、私の職場でも大きな問題が起き、長年積み重ねてきたキャリアを失ってしまいました。
こうした困難な時期こそ、家族全員が力を合わせて支え合わなければならないと思うのですが、現実はうまくいかず、どうしても気持ちが一致しません。
今、私ができることは何なのか、何から手をつければ良いのか、正直なところ分からなくなっています。
家族を支えるために自分に何ができるのか、心の中で問い続けています。
父が食事管理の厳しい病気になってしまい、、、
父が厳しい食事管理を必要とする病気にかかり、私は病院からの指示を受けてずっとその管理を続けてきました。
しかし、その結果、父の笑顔は消え、生きる意欲まで失われてしまったように感じます。
父のために最善を尽くしているつもりでも、これが本当に父の幸せにつながっているのか、自信が持てなくなっています。
もし管理を止めれば、病状がさらに悪化する可能性があり、それもまた父にとって苦しみを増やすだけかもしれません。
父の体調を守ることと、心の幸せを守ること、そのどちらを優先するべきなのか悩んでいます。
私は父にとって何が一番良いのか、どうすれば父が少しでも笑顔を取り戻せるのか、日々自問自答しています。
父の健康と幸せ、その両方をどうすれば両立できるのかを考え続けています。
母が、糖尿病、心臓と足、腰が弱っている状態での介護
母は糖尿病を患い、心臓や足、腰も弱っているため、現在介護をしています。
しかし、母には食べてはいけない物があり、それを理解しているはずなのに、私が仕事で家を空けると冷蔵庫が空になり、家にある食べ物をすべて食べ尽くしてしまいます。
叱っても我慢ができないようで、その結果、入退院を繰り返す状況です。
私自身も仕事が忙しく、十分に面倒を見ることができないのが現実です。
母を思えば、外出もままならず、食べたい物も制限される日々が続き、本当にこれで良いのかと悩むばかりです。
母の健康を守りたい一方で、彼女が少しでも楽しく生きられる方法を見つけたいのですが、どうすれば良いのか分からず、葛藤が続いています。
この先、どのように母を支えていけばいいのか、考える日々が続いています。
母は病的に痩せています
母は病的に痩せており、就寝中以外は全身に力が入ってしまう状態が続いています。
筋肉が硬直しているせいなのか、常に小刻みに震えており、さらに痛みも伴っています。
そのため、病院で検査を受けようとしても、この震えが原因で検査自体が難しく、病名すら特定できない状況です。
この状態が始まってから、もう10年以上が経過しています。
それでも母は「死ぬまでには治したい」という強い思いを持ち、日々努力を続けています。
この長い闘いを支えながら、私自身も何かできることはないかと考えていますが、どのように助けてあげれば良いのか分からず、無力感を感じることもあります。
それでも母の気持ちに寄り添い、一緒に前を向いて歩んでいきたいと思っています。
8年間、過食症が治らない
私は約8年間、食べたいだけ食べては吐くという行動を繰り返してきました。
過食症と向き合う中で、「本当に欲しいものは何なのか?」と何度も自問しますが、答えは見つからず、問題は解決しないままです。
心のどこかで「やめたい」と強く思っているのに、その気持ちが強ければ強いほど、異常な食欲を抑えることができません。
食べ物への執着がやめられず、自分の行動に嫌気がさす一方で、どうしてこうなってしまうのか、自分でも分からないのです。
日々苦しみながらも、何とか抜け出したいと願い続けていますが、その道筋が見えず、もがき続けています。
数年前から声が急に出なくなる病気
数年前から、突然声が出なくなる病気を患っています。
この状況を、何か自分に向けられたメッセージだと捉え、日々の暮らしや考え方を見直しながら、自分なりに努力を続けてきました。
しかし、いまだに完治には至っていません。「自分の努力が足りないのだろうか、それともメッセージの受け取り方が間違っているのだろうか」と悩むこともあります。
どれだけ考えを巡らせても答えが見つからず、もどかしい気持ちでいっぱいです。
それでも、この病気と向き合いながら、少しでも前進できるようにと努力を重ねる日々を送っています。
この経験が何を意味するのかを理解し、いつか解放される日が来ることを信じて生きています。
仕事のストレスで体を壊してしまいました、、、
彼は昨年、忙しい仕事によるストレスが原因で体調を崩してしまいました。
それ以来、別の病気も発症し、現在は入院生活を送っています。
こんなに長い間体調を崩し続けているのは、何か深い理由があるのではないかと考えずにはいられません。
彼が健康を取り戻すために、どのようなことをすれば良いのか、何が最善の道なのかを模索する日々です。
ストレスの原因を取り除くことや、彼にとって本当に必要な休養や心のケアが何なのかを見つけてあげたいと思っています。
彼が再び元気を取り戻し、笑顔で日々を過ごせるようになるために、何ができるのか、答えを探し続けています。
妙瀧寺住職 水野行清のプロフィール
過去のご相談者様からのお喜びの声(動画)
霊障や霊的な事柄の可能性があると思った場合は、霊能者の家系に生まれたお祓いや除霊の専門家、修業を積んだ妙瀧寺の四代目住職・水野 行清(みずの ぎょうせい)にお気軽にご相談ください。
御祈願や御祈祷、お祓いでは解決できないお悩みがある方にも、全力でお力添えいたします。
※基本的には妙瀧寺にお越しいただいてのご相談をお願いしておりますが、昨今の事情もあり、現 在ではLINEのビデオ通話を使用したお祓い・除霊のご相談もお受けしております。