心の病が治らないと感じている方々、実はその原因が霊的な問題である可能性があることをご存知でしょうか?
多くの人々が抱える不安や心の悩み、その裏に霊的な要素が影響していることがあります。
そんな中で注目されている解決方法が「霊視」です。
霊視を活用することで、あなたの心の問題の根本原因を明確にし、心身に与える影響を深く理解することができます。
この方法を通じて、心の健康を取り戻すための具体的なステップを知ることができ、安心して前向きな日常生活を送るための道筋が見えてくるでしょう。
本記事では、実際の相談者様の事例を紹介しています。
あなたも新たな希望を見いだせるかもしれません。
もし霊的な問題があなたの心の病に関わっているかもしれないと感じているなら、ぜひ本記事を参考にしてください。
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統合失調症の娘:自殺願望に苦しむ日々
中学2年生の娘が統合失調症と診断され、現在精神科に入院しています。病気の影響で自殺願望が続き、自殺企図を繰り返していることが非常に辛く、日々心を痛めています。
しかし、この病気も一つの経験だと捉え、愛情を持って娘と向き合おうと決心しています。もちろん、回復には時間がかかることを理解しており、辛い時期を共に乗り越えたいと思っています。
ただ、どのように接すればさらにサポートできるのか、常に心配です。生き抜いてほしいという気持ちを伝え続けていますが、精神的なサポートにおいて、他にも気をつけるべきことがあるのかどうか悩んでいます。
精神的な支えとなる言葉や行動を見逃さないようにしたいのですが、どうすればより効果的に娘の心に寄り添うことができるのか、試行錯誤しながらの毎日です。
このような状況の中で、私自身ができる最良のサポートを見つけるために、どんなことに注意を払い、どのように娘を支えていくべきか、引き続き模索しているところです。
心の病と闘いながら生きています
両親への恨みがどうしても消えません。
僕が高校進学を考えていた頃、宗教信者だった両親は、その宗教系列の高校に進学するよう強く求めてきました。
僕自身は別の志望校があり、それを伝えましたが、全く聞き入れてもらえませんでした。
むしろ、両親は当て付けのように高価な車を購入し、「お金がないから公立高校に行け」と言い放ったのです。
この出来事は、僕に大きな心の傷を残しました。進路を自分で選ぶ自由を奪われたことへの怒りや無力感が積み重なり、それ以来、心の病を抱えながらも何とか生きてきました。
けれども、未だに「自分が不幸になることで親への復讐になる」という感情が心の奥底に根付いています。
この思いは、僕自身の人生を前に進めることを妨げ、苦しみの連鎖から抜け出せない状況を生み出しています。
統合失調症と転職の壁:病気を隠すべきか?
私は統合失調症と診断された者です。現在の職場においては、精神的な状態が安定していないこともあり、仕事に支障をきたすことがあるため、転職を考えています。
しかし、統合失調症という診断を受けたことが、転職活動に大きな壁となることを懸念しています。
特に精神的な疾患に対して偏見が根強く、統合失調症というだけで選考過程で不利になることが多いのではないかという不安があります。
私は今、統合失調症を隠して転職活動を行うべきか、それとも正直に伝えるべきか、非常に悩んでいます。
隠すことで、受かる可能性が高まると感じる一方、後々そのことが発覚した場合に問題が生じるのではないかと不安です。
また、もし隠して転職に成功した場合、それが誠実な行動ではないような気もして、心の中で葛藤が続いています。
自分の状態を隠すことが果たして正しいのか、それとも自分の病気を公表することで理解を得る方が良いのか、選択肢が多くて悩んでいます。
これからのキャリアと生活に対してどの選択が最も自分にとって良い道なのか、慎重に考えているところです。
どのように判断すれば後悔しないのか、自分にとって最良の選択を見つけるために心の整理をつける必要があると感じています。
仕事のミスから心を病んでしまいました、、、
15年前、私は看護師として働いていました。その中で、私の確認不足からミスを犯し、患者さんにご迷惑をおかけしてしまったことがあります。
この出来事は今でも鮮明に記憶に残り、思い出すたびに罪悪感に押しつぶされそうになります。
そんな自責の念に苛まれる中で、心のバランスを崩してしまい、現在も心療内科に通院して治療を続けています。
さらに、最近では目の難病を患うようになり、視力の低下やそれに伴う不安と日々向き合っています。
当初は「病は宿命」と受け止め、前向きに努力しようと努めてきましたが、最近になり、これは単なる不運ではなく、「もっとしっかりと物事を見つめ直しなさい」というメッセージなのではないかと考えるようになりました。
この病気や心の傷を通じて、自分自身や過去と向き合うことの重要性を実感しています。
夫のパニック障害が治りません
夫は会社の倒産をきっかけに3年間無職の状態が続いています。
さらにパニック障害を患い、向精神薬を服用している状況です。
息子は高校受験で希望校に失敗しましたが、なんとか別の高校に入学し、現在は高校3年生。進路を決める大切な時期を迎えています。
一方、私は高齢の両親が入院するなどの事情で、看護や世話に追われ、この数年間、心の苦しさを抱えながらも、それを誤魔化しながら過ごしてきました。
正直、精神的にも体力的にも限界を感じることが多いですが、今は息子のことを最優先に考えており、夫との離婚は現時点では考えていません。
ただ、夫がバイトでも何でもいいので働き始めてくれたら、家族の状況が少しずつでも良い方向に動き出すのではないかと願っています。
円形脱毛症、鬱、パニック障害
現在の仕事に就いてから3年が経ちました。これまでの人生の中で一番長く続いている仕事です。
ブラック企業とは異なり、休暇もしっかり取ることができ、労働環境自体は恵まれていると言えるのですが、それにもかかわらず、これまでに2度ほど円形脱毛症を経験しました。
さらに、昨年には持病の喘息が悪化し、20年以上ぶりにステロイドの点滴を繰り返さなければならない状態に陥りました。
その影響もあってか、心のバランスを崩し、鬱とパニック障害も発症してしまいました。
仕事を続けることはできていますが、身体的にも精神的にも限界を感じることがあり、今後の働き方についても考えざるを得ない状況です。
過食症が治りません
私は3人の子どもを育てる母ですが、長年過食症に悩まされています。
この病気は高校生の頃から続いており、何度も繰り返してきました。
専門学校を中退した後、母と一緒に何度か通院したこともありましたが、途中で治療をやめてしまいました。
その後、結婚し、妊娠・出産を経ても過食症は治らず、症状が落ち着いたと思っても、結局また繰り返してしまう毎日です。
家庭のことや育児に追われる中で、どうしても自分の問題に向き合う時間が取れないこともあり、この状況から抜け出すためにはやはり通院が必要なのでしょうか。
自分だけではどうにもできないのではないかと感じています。
娘が学校に行き渋るように…『起立性調節障害』と診断されるまでの経緯
娘は、バレエやピアノが大好きな女の子です。小学校時代、クラスの中では賑やかなタイプではありませんでしたが、しっかり者で、リーダーとしてグループをまとめることもある頼もしい一面がありました。
健康面も良好で、これまでほとんど学校を休むこともなく元気に過ごしていました。
しかし、小学6年生の夏休みが終わる頃から、娘が学校に行き渋るようになりました。
朝、どうしても起きられず、学校への遅刻や欠席が増え始めたのです。
最初は、クラスメイトとのトラブルが原因ではないかと考えましたが、娘の話や日々の様子を見ていると、それだけではない何か別の原因があるように感じました。
実際、夏休み中も少し体調が優れない様子が見られたため、夫婦で相談し、病院を受診することにしました。
検査の結果、娘は「起立性調節障害」と診断されました。
この病気は、小学校高学年から中学生にかけての思春期前後に発症しやすいもので、自律神経の働きが乱れることにより、脳への血流が低下するという特徴があります。
診察の際、医師から「朝起きられない原因は、この病気にある」と説明を受けました。
娘の学校への行き渋りには、明確な理由があったのだと知り、少しほっとした気持ちと同時に、どう対応していけばよいのかという新たな課題に直面しています。
統合失調症の再発:異常行動への恐怖
統合失調症の姉がいます。以前は症状が安定していて、回復したように見えましたが、残念ながら再発してしまいました。
再発したことで、姉が再び苦しんでいる姿を見て、家族としてどのように向き合えばよいのか悩んでいます。
最近、辛いのは本人なのだと理解することが大切だと感じました。しかし、理屈では理解していても、実際に姉が見せる異常行動や空笑いを目の前で見ると、どうしても恐怖を感じてしまいます。
自分が抱えている恐怖や不安に対して、姉にどのように接すればよいのか分からず、葛藤しています。
姉が回復するために、私自身がどのような心構えを持つべきなのか、もっと冷静にサポートできる方法を見つける必要があると感じています。
姉が少しでも楽に過ごせるよう、家族としての支え方や向き合い方について、悩んでいます。
10年間、うつ病が治りません
うつ病を抱えて10年が経ちますが、それでも他人と良い関係を築こうと努力してきました。
笑顔を心がけることで、自分も周りも少しでも明るくなれると思っていました。
しかし、その笑顔が「幸せそう」に見えるのか、妬まれることもありました。
また、人には信じられないほど残酷な一面を持つ人もいるのだと知り、それが恐ろしく感じられるようになりました。
最近では、親友だと思っていた友人にさえ影で「ずるい」と言われてしまい、大きなショックを受けました。
それ以来、世の中が恐ろしく、人そのものが怖いと感じるようになっています。
信じることや人と関わることが苦しくなり、どうすればこの気持ちから抜け出せるのか分からずにいます。
摂食障害、引きこもり
私には年齢の離れた弟がいます。
食事をあまり取らず、家にいるときはほとんど部屋に閉じこもりがちです。
最近、体中が痛いと訴えており、病院にも行きましたが、検査しても原因は見つからなかったようです。
その様子を見ている母親も精神的に疲れてしまったのか、体調を崩してしまいました。
弟の不調が続く中、私たちは非常に心配しています。連絡をしても、弟は電話に出ないことが多く、何か大きな問題を抱えているのではないかと思うことがあります。
普段は元気な様子を見せないことも多いですが、最近は特に気になる点が増えてきました。
もしかしたら、何かを一人で抱え込み、誰にも言えずに苦しんでいるのではないかと感じます。
何とかして弟が抱えている悩みや問題を打ち明けてもらえればと思うのですが、それができない状態を見ていると、これ以上、悪い方向にいってしまわないかと非常に心配です。
何か助けになれることはないか、毎日考えています。
高校のときに不登校になりました
私は高校時代から学校に行くことが怖く、次第に通えなくなりました。
教室に向かう途中で過呼吸のような症状が出たり、ひどい時には立ち上がれなくなることがありました。
その後、短大に進学しましたが、状況は全く変わらず、むしろ悪化していきました。
それに加えて、日常生活の中で過食嘔吐を繰り返すようになり、自分がどんどん汚れていくような感覚に襲われています。
こうした自分をどうしても受け入れられず、家族や友人にも迷惑をかけていることがとても辛いです。
私は社会の中で何の役にも立てていないと感じ、どんどん孤独感が強くなっています。
周囲の人たちには気を使わせてしまい、心の中でどんどん沈んでいく自分を止められません。
自分の変わりたい気持ちはあるものの、どうしてもその方法が分からず、ただ無力感に包まれているだけです。
この先、どうすれば少しでも前向きに生きることができるのか、日々悩み続けています。
3年前から強迫性障害になりました
3年前から強迫性障害を抱えるようになり、家の中の取っ手や物がすべて汚れているように感じ、無意識のうちに手を洗うことが増えていきました。
その影響で、子どもさえも汚く思えてしまい、「抱っこして」と言われても、触れることすらできなくなってしまいました。
愛する我が子に対してさえ、このような感情を抱く自分が本当に情けなく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この強迫的な思いから逃れたいと必死に思うのに、どうしても気持ちを切り替えられない自分がもどかしく感じます。
日常生活の中で小さなことでも不安に思い、悩むことが多くなり、心が重くなる一方です。
どうしたら、このような思いを無くし、少しでも楽になれるのでしょうか?
どんなに小さなアドバイスでも構いません。自分を取り戻すために何かできることがあれば教えていただきたいです。
どうか、助けてください。前向きに生きるためのヒントをいただけると、とてもありがたいです。
統合失調症とてんかんを持つ息子
私は25歳になる息子についてご相談させていただきます。息子は幼い頃からてんかんの発作を持っており、幼稚園に通う前からその症状に苦しんできました。
そして2年前からは統合失調症も発症し、その影響で性格や行動が大きく変わり、まるで別人のようになってしまいました。
特にその変化が顕著に現れるのは、私が息子に近づいたり声をかける時です。近づくだけで、彼は両耳を塞いで唸り声を上げ、足をガタガタと震わせながら苦しみ出します。
私としては、息子が現実の世界と空想の世界を区別できているのかどうかもわからず、心の中で深い不安と悲しみを抱えて日々過ごしています。
私ができることは、ただひたすらに祈ることだけです。それでも、息子がこのまま辛い日々を続けていくのではないかという不安と、どう支えてあげれば良いのかの答えが見つからず、心が折れそうになることもあります。
息子が少しでも楽に過ごせる方法を見つけたいと思っていますが、どこから手をつけていいのか分からない状況にあります。どんなサポートが必要で、どのように接していけば良いのか、ご助言をいただければと思います。
突然、対人恐怖になった妻
妻が突然、人が恐ろしく感じるようになり、電車に乗ることさえできなくなってしまいました。
人と会うときには安定剤が必要なくらいになり、本人も非常に苦しんでいます。
この突然の変化に驚いており、どうしてこんなことが起こったのか、そしてこれからどのようにサポートしていけば良いのか、悩んでいます。
妻になにが起こったのかも分からず、どう対応すれば良いのか、全く見当がつきません。
心のケアが必要だと感じていますが、どのような方法が効果的なのか、何かアドバイスをいただけると非常に助かります。
妻の状態が少しでも改善できるように、どんな支援ができるかを考えていますが、知識がないため、正しい方法でサポートしていく自信が持てません。
どんな小さなアドバイスでも構いませんので、どうかお教えください。よろしくお願いいたします。
摂食障害が7年続いています
摂食障害が7年続いており、3歳と7ヶ月の2人の子どもと夫がいるにも関わらず、どうしてもやめられません。
夫の収入で食べ物を買い、それを食べて吐くことを繰り返しています。
しかし、夫にはこのことを話せず、病院に行くことにも尻込みしてしまい、結局自分一人で抱え込んでしまっています。
やめたい気持ちは強いのに、どうしてもやめられない自分が「心が弱い」「甘えだ」と批判されるのが辛いです。
また、無駄遣いが知られるのも恐ろしく、余計に自分を追い詰めています。
この状況から抜け出し、克服したいという気持ちは強いですが、どうしたら良いのか分からず、行動に移せずにいます。
何か助けになるアドバイスがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
精神的に不安定
私は25歳で、交際して1年になる彼がいます。
最初に感じたのは、好きという感情よりも「この人を幸せにしたい」「この人と一緒に幸せな家庭を築きたい」という気持ちでした。
そのため、自分から告白しました。私は昔から精神的に不安定なことが多く、現在も精神的な病を患っており、薬を服用しています。
少しずつ回復はしてきましたが、症状が不安定になる度に彼に心配をかけてしまうことがつらいです。
しかし、この病気を通して多くのことを学びました。
そして、最近は彼をはじめ、周りの大切な人々の支えになりたいと強く思うようになりました。
そのためには、まず自分がもっと強くなり、安定した精神状態を保つことが重要だと感じています。
自分の力をつけて、彼や周囲に安心を与えられるように努力していきたいと考えています。
姉は精神的な病があります
姉は精神的な病を抱えており、彼女との生活は私にとって大きなストレス源となっています。
毎日一緒に過ごす中で、心身ともに疲れがたまり、今後の生活について考えるようになりました。
その結果、独り暮らしを始めることを検討していますが、その選択が家族との問題から逃げることになるのではないかと悩んでいます。
家族を支えたいという気持ちは強い一方で、自分自身の心と体を守ることも重要だと感じています。
独り暮らしを選ぶことで、家族との距離ができてしまうことを不安に思いますが、同時に自分の生活の質を向上させるためには、そうした選択肢が必要だとも思うようになりました。
私にとって、家族との関係は大切ですが、自分の健康を守ることも決して無視できない課題です。
このまま家族と共に過ごし続けることが最良なのか、それとも自分のために別の道を選ぶべきなのか、まだ答えは出ていませんが、選択肢を慎重に考えながら進んでいこうと思っています。
統合失調症と経済的な困窮
私は現在、統合失調症を抱えながら障がい者採用の職場で働いています。
最近、父を亡くし、悲しみの中で過ごしている暇もなく、生活費に困窮しています。
さらに、祖父母との関係でも絶え間ないトラブルが続いており、精神的にも非常に厳しい状況です。
私自身、できることならばもっと安定した職に就いて、家族を支えながら自立したいと強く願っています。
しかし、病気がその願いを妨げ、なかなか思うように行動できない自分に対して、時折無力感を感じることもあります。
このような状態が続くのは、私にとって試練なのでしょうか?もしくは、過去に自分が撒いたカルマによるものなのでしょうか?
どちらにしても、前に進むためにはどうすべきなのか、自分自身で深く考え、アドバイスを求める心境にあります。
これから先、自分をどう立て直し、今の困難をどう乗り越えていくべきか、何かヒントがあれば教えていただけると大変ありがたく思います。
過食症と対人恐怖症
最近、ストレスが原因で過食症になってしまい、体重が2ヶ月で8キロも増えてしまいました。
その結果、自分の体に対する自信を完全に失ってしまいました。
以前は友達と出かけたり、一緒に食事を楽しんだりすることが大好きだったのですが、今では人と会うことが怖くて避けてしまっています。
自分の変わった姿を見られることが恥ずかしく、他人の目を気にするあまり、外に出るのが辛くなってしまいました。
この状況が続くことで、さらに気持ちが沈んでしまい、どうしていいか分からなくなっています。
友達との関係も疎遠になり、以前のような楽しみを感じられなくなってしまいました。
自分を取り戻すためには、まず心と体のケアをして、少しずつでも前に進んでいく必要があると感じています。
不眠症に苦しんでいます
夜になると、急に目が冴えてしまい、全く眠れないことがあります。
そのため、心療内科で睡眠薬を処方してもらい、時々それを服用しています。
普段は常に眠いと感じることが多いのですが、まれに目が冴えて眠れない夜が続くこともあります。
こうした状況に対して、良い眠りを得るためにスピリチュアルなアドバイスがあれば教えていただけると嬉しいです。
精神的なストレスや心の中の不安が、睡眠に影響を与えているのかもしれません。
リラックスした心で眠りにつく方法を知り、質の高い眠りを取り戻したいと願っています。
日常的な対策だけではなく、心の面からアプローチできる方法を探していますので、何か良いアドバイスがあればぜひ教えてください。よろしくお願いします。
精神的に不安定な日々が続く
希望していた大学に入学し、今年で2年生になりました。
しかし、母親との関係が原因で心に不調を感じ、今年の2月から精神科に通院しています。
現在は一人暮らしをしていますが、ひとりでいることが怖く、全てに興味が持てず、試験が迫っているにもかかわらず、全く集中できません。
焦る気持ちばかりが募る一方で、教職を取っているのでやるべきことが山積みです。
それなのに、私は今こんな情けない状態で、自分を責めています。笑顔も減り、身体にも力が入らず、心身ともに疲れているのを感じます。
このネガティブな自分に嫌悪感を抱き、どうすればこの状況を抜け出せるのかが分からなくなっています。
自分を取り戻すために何か方法があるのではないかと思う一方で、今はどうしても前に進む力が見つからず、日々が辛いです。
ストレスで食べ過ぎてしまう
食べることに対して非常に強い執着を感じています。
特にストレスを強く感じたとき、食べることで気持ちを落ち着けようとして、つい過剰に食べ過ぎてしまいます。
過食を繰り返すうちに、一度その状態に陥るとなかなか元に戻れず、頭の中が食べ物のことばかりで埋め尽くされてしまいます。
このような食べることへの強い依存から抜け出したいと強く思っているのですが、なかなか簡単には変わらず、自分をコントロールできないもどかしさがあります。
理想としては、普通の食事で満足できるようになり、食べ物に対する過剰な欲求を抑えることです。
食べることで心を満たすのではなく、心の問題を別の方法で解決できるようになりたいと考えています。
しかし、今は食べることが精神的な支えになってしまっている部分もあり、普通の食事で満足することが難しく感じている自分がいます。
少しずつでも自分を理解し、食事に対する考え方を見直して、健康的な食生活を取り戻したいと思っていますが、まだその道のりは長いと感じています。
統合失調症の妹を持つ姉の苦しみ
私は23歳の妹を持つ姉です。妹が統合失調症という精神的な病にかかり、家族としてとても心配しています。
しかし、本人は病気を認識していないため、治療を受ける意志がありません。病気に対する理解がないため、病院に行くことを拒むのが現実です。
妹のことを考えると、無理にでも病院に連れて行くべきだと感じていますが、強制することに対しては抵抗もあり、どうしたらいいか分からずに悩んでいます。
現在、私は妹が食事に治療薬を混ぜるという方法で薬を摂取させています。
しかし、この病気は一生薬を服用し続けることが必要だと聞き、将来的には本格的な治療が必要であることを理解しています。
そのためには、本人に病識を持たせ、治療を受け入れてもらうことが最も重要です。しかし、その過程が簡単でないことも重々承知しています。
妹に病気の重要性を理解してもらい、自分から治療を受け入れてくれるようになるためには、どうすれば良いのか、とても悩んでいます。
妹に病識をもたせるために、どのようにアプローチするべきか、どのタイミングで言葉をかけるべきかを考え、家族としてどう支えていくかが大きな課題です。
赤面恐怖症で悩んでいます
私は赤面恐怖症に悩んでおり、何度も改善しようと努力してきました。
話し方教室に通ったり、腹式呼吸を取り入れてみたりと、できる限りの方法を試しましたが、効果は感じられませんでした。
それどころか、赤面の症状はますますひどくなり、人前で話すことがますます怖くなってしまいました。
恥ずかしさから、みんなの輪に入ることができず、仕事や日常生活でも支障をきたしています。
自分ではどうしてもコントロールできず、精神的にも疲れています。
赤面恐怖症を克服するために、もっと効果的な方法があるのではないかと考えていますが、何から始めればいいのかも分からず、前に進めない状態です。
自分の中で恐怖心や不安感をどう整理すればいいのかが分からず、もう少し自信を持って他の人と接することができるようになりたいと思っています。
もし、このような赤面恐怖症を克服するための良いアドバイスや方法があれば、ぜひ教えていただきたいです。
少しでも前向きに改善していけるようになりたいと、強く思っています。
パニック障害で通院しています
私はパニック障害を抱えており、通院と薬を続けていますが、最近では前向きに生きようと心掛けるようになりました。
しかし、自分を変えたいという気持ちや、悪い波長を寄せつけたくないという思いから、最近は自分に対して厳しくなりすぎていると感じています。
具体的には、怒ってはいけない、イライラしてはいけない、悪口を言ってはいけない、ネガティブな考えを持ってはいけない、心穏やかに過ごさなくてはいけないと、自分に課してしまっています。
そのため、これらのことを常に意識しているあまり、考えすぎて疲れてしまうことが増えてきました。
自分が本来感じている感情や思考を抑え込むことが、逆に自分を苦しめているのではないかと感じることがあります。
前向きで穏やかな心を保ちたいと思う一方で、無理にその状態を維持しようとすることがストレスになっているのかもしれません。
もっと自分を許し、自然体でいることの大切さを見つけることが、今後の課題だと思っています。
食べることでしか気持ちを落ち着けられない、、、
私は、食べることでしか気持ちを落ち着けることができません。
この状態が続いていることに対して、親にも申し訳ない気持ちが強く、顔を合わせるのがつらく感じています。
自分の感情を上手くコントロールできず、食べ物で安心感を得てしまうことに悩んでいます。
精神的に落ち着ける方法があれば、ぜひ知りたいと思っていますが、今の自分を受け入れ、試練として向き合っていくべきなのかとも感じています。
このままの状態を続けていても良いのか、自分をどう改善すれば良いのかが分からず、迷っている毎日です。
食べることで心を落ち着けるのではなく、別の方法で気持ちを整理し、穏やかな心を保てるようになりたいという思いは強いですが、その方法が見つからずにいます。
自分を許し、今の自分を受け入れつつ、少しずつでも前に進む方法を見つけることが必要なのかもしれません。
自分の感情と向き合いながら、心を落ち着ける方法を見つけることが今の課題だと思っています。
人の目が気になり外に出る事ができない
人の目がとても気になり、外に出ることが億劫に感じます。
気分が良い日は特に問題なく外出できるのですが、気分が落ち込んでいると、他人が自分のことを悪く言っているように感じてしまいます。
そのため、外出すること自体が非常にストレスになり、外に出ても不安や緊張で具合が悪くなってしまうことが多いです。
結果として、家に帰ってから寝込んでしまい、体調が回復するまで動けなくなってしまいます。
このような状態が続くため、仕事をしたいと思っていても、体調が優れず、思うように働くことができません。
自分でもどうにかしたいという気持ちはあるのですが、気持ちをうまく切り替えることができず、毎日が辛いです。
外出する勇気を持ちたいと思っている一方で、どうしても不安や恐怖が先に立ってしまい、前に進むことができません。
この状況を改善したいと考えながらも、どこから手をつければ良いのか分からず、心の中で葛藤しています。
統合失調症の妹と父を支える葛藤
昨年、母と祖母を相次いで亡くし、実家には父と統合失調症を患っている妹が残されました。
私は3人姉妹の長女として、家族を支える責任を感じていますが、結婚して家を出てしまったことに対して深い後悔の気持ちが湧き上がっています。
実家からは遠く離れて暮らしており、なかなか実家に足を運ぶことができません。
それでも、妹が困っている父を振り回している状況を見過ごすことができず、なんとか助けたいと思っています。
一方で、私にも自分の家庭があり、そこを守るためには自分の生活や仕事をきちんと維持しなければなりません。
経済的にも生活費が必要で、実家をサポートするための余裕も持てずにいます。
そんな中で、どのように実家の問題に対処し、自分の家庭とのバランスを取るべきなのか、答えが見つからず、毎日悩み続けています。
家族への責任感と、個人の生活を守ることの間でどう選択すればよいのか、わからなくなってきました。
暴飲暴食が止められない
暴飲暴食が止められなくなり、食事を楽しもうと思ってもつい食べ過ぎてしまいます。
最初は少しだけと思っても、気づけば過剰に食べたり飲んだりしてしまうことが多く、結果として体重が60キロから75キロまで増えてしまいました。
自分でもこのままではいけないと感じており、ブレーキをかけなければと思っていますが、どこから始めればいいのかが分からず、悩んでいます。
食べ過ぎることをコントロールする方法が分からず、どうにかしたいという気持ちはあるものの、なかなか自分の行動を止めることができません。
自分の食事の習慣を見直し、健康的な方法で体重を減らしたいと思っていますが、食べ物に対する欲求が強く、なかなか思うように行動できません。
まずは食事の内容や量を見直すことから始めて、少しずつ自分に合った方法で生活習慣を改善していく必要があると感じています。
それでも、食欲に振り回されず、心を落ち着ける方法を見つけることが一番大切だと考えています。
気分がどんどん落ち込んでいく
冬になると、どうしても気分が落ち込んでしまいます。
夏が終わり、秋風が吹く頃から徐々に寂しい気持ちが強くなり、寒さが厳しくなる12月には、涙が出そうになるほど悲しくなってしまいます。
毎年この時期になると、気持ちが沈んでしまう自分に対してどう向き合えばいいのか分からなくなります。
冬の寒さや日照時間の短さが影響しているのか、心が重く感じてしまうことが多く、なかなか気分が上向かないことがつらいです。
この冬の憂鬱な気分を乗り切るために、どんな方法があるのか知りたいと思っています。
自分なりに気分を上げようとしたり、少しでも明るく過ごす工夫をしてみるものの、なかなか効果が感じられません。
冬を乗り越えるために心のケアをしっかり行いたいと考えているのですが、実際にはどうして良いのか分からず、毎年同じように冬を過ごしているような気がします。
暖かい気持ちやエネルギーを持ちながら冬を乗り越えられる方法があれば、ぜひ教えていただきたいです。
息子の不安と情緒不安定
息子が将来に対して不安を感じている様子が、SNSで記されているのを見ました。
そこには「生まれ変わりたい、寿命がいつ訪れるのだろう」といった深刻な言葉が並び、「つまらない人生」「いつからこんなに情緒不安定になったのだろう」と感じているようです。
「何もしていないのに寂しくなり、何もしていないのに泣いてしまう」「自分がわからない」と、普段の元気な姿からは想像もできないような苦しい気持ちを抱えていることが伺えます。
また、失恋がその理由の一部かもしれませんが、「誰かに甘えたい、音楽が心の支え」とも書かれていて、彼の内面が揺れていることがわかります。
部活に一生懸命取り組んでいる普段の姿とはまるで違う様子に、私は心配を感じました。息子がどのように自分の感情や不安を整理できるか、支えるために何かアドバイスをしてあげたいと思います。
彼が少しでも安心できるように、参考になる助言や心に響く書籍を勧めたいと思っています。それが息子にとって、少しでも心の支えとなり、前向きに歩み出す助けとなることを願っています。
統合失調症の娘と向き合う日々
中学生の娘が統合失調症と診断され、現在精神科に入院しています。
病気の影響で自殺願望が消えず、これまで何度も自殺企図を繰り返してきました。娘の苦しみを目の当たりにする中で、私はどう向き合うべきか日々悩んでいます。
しかし、この病気が娘にとっての経験だと受け入れ、辛いと感じながらも愛をもって接していこうと決心しました。
娘に生き抜いてほしいと心から願っているものの、そのために私がもっと気をつけるべきことがあるのではないかと自問自答しています。
私は、時間がかかることを理解し、焦らずに一歩ずつ前進していこうと思っていますが、もっと娘に寄り添い、支える方法を学びたいと思います。
娘が安心して心を開けるような環境を作り、彼女の気持ちに寄り添い続けることが大切だと感じています。
睡眠障害と自己肯定感の低さに悩む中学1年生の娘
中学1年生の娘は昨年夏から睡眠障害に悩まされており、自分ではどうすることもできず、毎日辛そうな表情をしています。
彼女は「外に出て変わりたい」と心の中で思いながらも、人と会うことに対して強い恐怖を感じており、そのため外出ができません。
自己肯定感も非常に低く、しばしば「中身も容姿も嫌いで、世界で一番価値のない人間だ」と感じているようです。
これが影響して、勉強ややりたいことにも手がつかず、何も始められない状態です。
私は母親として、娘が抱える気持ちに寄り添い、できるだけ言動を改めて接してきたつもりですが、娘は「一年前と周囲の環境は何も変わっていない」と感じており、悩みが解消されないことに苦しんでいます。
最近では祖父母に頼ることが多く、家族間でもその状況をどのようにサポートすべきか、悩みが深まっています。
大学3回生の娘の鬱病と向き合う悩みと支え
大学3年生の娘が鬱病と診断され、私たち家族はその現実と向き合っています。
最初はどう接していいのか分からず、先生の本を何度も読み返し、少しでも娘を支えられる方法を探していました。
娘が時折「死にたい」と言うこともあり、その言葉を受け止めつつ、私は生き抜くことの大切さを伝えようと心がけています。
しかし、毎日向き合っている中で、私自身も時には不安や疲れを感じることがあり、弱気になってしまうこともあります。
主人は、娘の状態を完全に理解しているわけではありませんが、常に理解を示し、共にこの課題を乗り越えようと言ってくれます。
それでも、私がつい感情的になってしまい、主人に当たってしまうことがあるのも事実です。
日々の悩みや不安が募り、どうしても冷静さを欠いてしまう瞬間があるのです。
それでも、私たちは娘を支え、彼女が少しずつでも回復に向かえるよう共に頑張っていこうと思っています。
高1の娘がうつ病で入院中です
高1の娘がうつ病と診断され、6月初旬から精神科に入院しています。
入院生活を送る中で、彼女は心身ともにとても辛そうにしています。
何かしらの原因があるのか、カルマのようなものを背負っているのではないかと感じていますが、どうしてあげることが一番良いのか、日々悩んでいます。
母として、できる限り娘に寄り添い、支えてあげたいと強く思っていますが、具体的にどのように「向き合う」ことができるのか、模索しています。
娘の心の中にある不安や痛みをどう理解し、どのように自分の言動や行動でそれに応えていけるのかがわからず、心配と不安が募ります。
それでも、娘との絆を大切にしていきたいと考えています。
私が母としてできることは何か、娘が少しでも心地よく過ごせるようにと考えながら、未熟な部分も一緒に克服していきたいと願っています。
強迫性障害を抱える高校生の息子との向き合い方と治療法の課題
高校生の息子が強迫性障がいを抱えており、私たちは家族としてできるだけサポートしたいと考えています。
そのため、精神科の医師やカウンセラーに相談し、また患者会や家族会にも参加して病気について学び続けています。
強迫性障がいに関する知識を深め、息子にとって最適な治療法を探しているのですが、現在わかっているのは、行動療法が最も効果的だということです。
しかし、息子は「恐ろしいと感じることに挑戦する療法なんて、絶対にできないし、やるつもりもない」と強く拒否しています。
心の中で感じる恐怖に直面することに対して、どうしても抵抗があり、療法を受け入れることができないのです。
そのため、私たちは他に有効な治療法がないか模索しつつ、息子が少しでも安心できるような方法を見つけるために試行錯誤しています。
息子の気持ちを尊重しながら、どのように治療に取り組んでいけば良いのか、これからも慎重に向き合わせていきたいと考えています。
娘がうつ病に—看護師としての道を諦めました、、、
娘について相談させていただきます。彼女は幼少期から非常に我慢強く、しっかりとした性格で努力家でした。
しかし、中学時代にパニック障がいを患い、その影響で高校や大学の受験も希望通りにはいかないことが多くありました。
それでも彼女は諦めず、与えられた環境の中で懸命に努力し、看護師と保健師の国家試験に合格することができました。
その後、病院に就職し、4月から働き始めましたが11月末には病気療養のため休職となり、今回はうつ病と診断されました。
彼女の診断を受けて、医師からは看護師の仕事を続けることは無理だと言われ、「カウンセリングを受けながら、自分に合った職を探しなさい」とアドバイスされました。
医師は、彼女自身も看護師の仕事が自分に合わないと感じていたのではないかとも言いました。その言葉に、私も心を痛めています。
これまで努力してきた娘が、病気のために新たな道を模索しなければならないことに、私たち家族はどう向き合っていくべきか、悩んでいます。
彼女が自分に合った新たな仕事や生活を見つける手助けができるよう、支えていきたいと考えていますが、どのようにサポートすれば良いのかを模索しています。
中学2年の娘の慢性的な頭痛と不眠の悩み
中学2年生の娘が、もう10ヶ月以上も毎晩ほとんど眠れず、日中は常に頭痛に悩まされています。
何度も病院を訪れ、検査やカウンセリングを受けましたが、医師からは異常は見つからず、処方された薬も効果がありませんでした。
少しでも楽になればと思い、神社でお参りをしてみると、確かに一時的に楽になるようですが、自宅に帰ると再び頭痛がひどくなり、状況は改善しません。
さらに、家のお祓いも試みましたが、依然として症状は改善せず、娘の状態にどう対応すべきか、私たち家族は途方に暮れています。
どこで、どのようにこの問題を解決できるのか、心のケアを含めて、適切な支援が必要だと感じています。
吃音の悪化と向き合う親子の成長の過程
一人娘が数ヶ月前から軽い吃音が見られるようになり、最初は心配しながらも様子を見ていました。
しかし、今月の初めから急激にその症状が悪化し、私たちは不安を感じるようになりました。
病院にも相談しましたが、専門的なアドバイスを受けることができなかったため、自分たちでインターネットを駆使して情報を集め、吃音の対処法を学びながら娘をサポートしています。
ネット上では、吃音の多くがストレスや心の問題に関連していることが示されており、それを読んだ私たちは、娘一人の問題ではなく、家族全体の心の問題として捉え直すようになりました。
そのため、ただ娘に寄り添うだけでなく、私たち自身も心の成長が求められていると感じています。
どのように接すれば良いのか、どうサポートすれば娘が安心して言葉を発せるようになるのか、試行錯誤の日々ですが、少しでも彼女が自信を持てるように、共に成長していきたいと思っています。
バランスの悪い脳を持つ娘の葛藤
娘は現在、心のクリニックに通院しており、そこで行った知能検査の結果、彼女の脳には高い能力と低い能力の部分に大きな差があることがわかりました。
医師からは、彼女は「不器用な脳」を持っていると言われています。
そのため、学校での生活や同年代の子どもたちとの関わりが難しく、登校前になると辛そうな表情を見せることもあります。そのため、時には無理せず休ませることもあります。
脳のバランスが悪いということは、日常生活の中でさまざまな場面で葛藤を感じることが多いだろうと理解しています。
学校での学びや友人関係、家庭内でも彼女にとっては一筋縄ではいかないことが多く、心の中で多くの悩みを抱えていることでしょう。
しかし、そのような困難を乗り越え、成長していく過程もまた大切なものであるとも感じています。
一方で、このような状況を通じて、娘は自分の個性や向き不向きと向き合いながら成長しているのだと思います。
そして、こうした課題に直面することが、彼女自身が望んで生まれてきた経験であり、何か意味があることなのかもしれないと考えることもあります。
どんな課題でも、どんな困難でも、彼女にとって最良の道を歩むために親としてできることを考え、支えていきたいと思っています。
高校2年生の娘の抜毛に悩む母親の相談
高校2年生の娘が抜毛症に悩んでいます。抜毛は小学校4年生の頃から始まり、当初は友達関係のストレスが原因ではないかと考えていました。
その時期は確かに友達関係に問題があったように思いますが、現在は希望していた高校に入学し、友人関係にも特に問題はなく、学校生活も順調に思えます。
家庭内にも特に問題は見当たらず、私たちの関係も良好です。それにも関わらず、娘の抜毛が続いており、原因がわからず困惑しています。
抜毛症の背景には心理的な要因があることが多いと聞いていますが、娘の場合、周囲の環境や人間関係は以前よりも改善されており、ストレスを感じることは少なくなっているようです。
そのため、どうして抜毛をやめられないのか、またどのようにして治すべきか、悩んでいます。
もしかしたら私自身に何か見落としがあるのではないかと不安になることもありますが、娘にとってどのようなサポートが最も効果的なのか、専門的なアドバイスを受けながら対応していきたいと考えています。
妙瀧寺住職 水野行清のプロフィール
過去のご相談者様からのお喜びの声(動画)
霊障や霊的な事柄の可能性があると思った場合は、霊能者の家系に生まれたお祓いや除霊の専門家、修業を積んだ妙瀧寺の四代目住職・水野 行清(みずの ぎょうせい)にお気軽にご相談ください。
御祈願や御祈祷、お祓いでは解決できないお悩みがある方にも、全力でお力添えいたします。
※基本的には妙瀧寺にお越しいただいてのご相談をお願いしておりますが、昨今の事情もあり、現 在ではLINEのビデオ通話を使用したお祓い・除霊のご相談もお受けしております。