霊障の治し方とは?自分でできる方法と専門家による対処法を住職が解説

水野行清

霊障(れいしょう)とは、目に見えない存在の影響によって体調不良や精神的不安定、家庭内のトラブルなどが引き起こされる現象のことです。

「最近、なんとなく運が悪い」「原因不明の不調が続いている」――そんな悩みを抱えている方は、もしかすると霊的な影響を受けている可能性があります。

この記事では、霊障の基本的な知識から、自分でできる浄化方法、そして専門家による本格的な対処法までを詳しく解説します。

信頼できる情報を元に、心身のバランスを取り戻すヒントを見つけましょう。

目次

霊障とは?原因と影響についてわかりやすく解説

霊障(れいしょう)とは、霊的な存在やエネルギーが人間に影響を及ぼすことで、体調不良や精神的な不安定、人間関係のトラブルなどが引き起こされる現象です。

医学的・科学的な説明がつかない不調が長く続く場合、霊障の可能性が疑われることがあります。

原因としては、故人の思念が残っている土地に長時間いることや、強い負の感情を持った霊との接触、または過去の因縁などが挙げられます。

影響は人によって異なりますが、代表的なものとしては、原因不明の頭痛や倦怠感、眠れない、イライラしやすくなる、家電が故障しやすくなるなどがあります。

さらに悪化すると、家庭内の不和や仕事の停滞、事故が頻発するなど、日常生活にも深刻な支障をきたすことがあります。霊障を軽視せず、早めに気づき、適切な対処を行うことが重要です。

霊が近くにいるサインとは?日常で気づく変化

霊が身近にいるとき、私たちの日常にはさまざまな「サイン」が現れることがあります。

霊的な存在は目に見えないものの、その影響は感覚や環境の変化として表れることが多いです。

たとえば、突然ゾクッとするような寒気を感じたり、誰もいないのに視線を感じたりするのは、霊の気配が近くにある可能性を示す代表的なサインです。

また、夜中に何度も目が覚める、悪夢を繰り返し見る、気分が急に沈むといった精神面の変化も要注意です。

電化製品が頻繁に故障したり、ペットが一点を見つめて吠えたり怯えたりする行動も、霊的な影響とされることがあります。

部屋の空気が重く感じる、音がしたのに何もなかったなど、小さな違和感が積み重なることで、霊の存在に気づく人も多いです。

こうした変化は、疲れやストレスなどでも起こり得ますが、長期間続くようであれば、霊障のサインとして注意深く観察し、必要に応じて専門家へ相談することが大切です。

霊がついた時の症状とは?体調・精神面のチェックポイント

霊がついている、いわゆる「憑依(ひょうい)」の状態になると、身体や心にさまざまな異変が現れることがあります。

これは霊的なエネルギーが本人の気力や波動に干渉するためで、原因不明の不調が続く場合は、霊的な影響を疑ってみる必要があります。

体調面では、慢性的な頭痛、めまい、倦怠感、肩や背中の異常な重さ、食欲不振、睡眠障害などが代表的な症状です。特に病院の検査では異常がないのに症状が改善しない場合、霊障の可能性が考えられます。

精神面では、突然のイライラや落ち込み、不安感、感情の起伏が激しくなる、何に対してもやる気が出ないといった変化が見られます。

また、普段とは違う口調や態度になる、家族や友人との関係が急に悪化するなど、人格的な変化を伴うケースもあります。

こうした症状は他の原因と見分けがつきにくいため、日常の変化を注意深く観察することが大切です。

症状が長期化したり、生活に支障をきたすようであれば、信頼できる専門家に相談するのが安心です。

霊障の診断方法とは?自分でできるチェックリスト付き

霊障かもしれないと感じたとき、まずは自分自身で現状を確認することが大切です。

霊的な影響は目に見えないため、不安を抱えやすいものですが、客観的に状況を見つめ直すことで対処の第一歩が踏み出せます。

以下に、自分でできる霊障チェックリストをご紹介します。いくつ当てはまるかを確認してみましょう。

【霊障セルフチェックリスト】

•   原因不明の体調不良が続いている
•   夜中に目が覚める、悪夢を見ることが多い
•   感情の起伏が激しくなり、ネガティブ思考に陥りやすい
•   部屋の空気が重く感じる、異様な寒気がする
•   電化製品の故障が続く
•   ペットの様子が急におかしくなる
•   家庭や職場で人間関係のトラブルが頻発する
•   自分らしくない言動が増えたと感じる

3つ以上当てはまる場合は、霊的な影響を受けている可能性があります。

もちろん、すべてが霊障によるものとは限りませんが、心身のバランスを整えるためにも一度リセットする時間を持ち、必要であれば信頼できる専門家に相談することが望ましいでしょう。

霊に取り憑かれているか調べる方法とは?見極めのポイント

「もしかして霊に取り憑かれているのでは…?」と不安になることがあるかもしれません。

実際に霊に取り憑かれている場合、本人の性格や行動に大きな変化が生じることがありますが、冷静に見極めることが大切です。

まず、精神的・身体的な不調が突然現れ、長引いている場合は要注意です。

特に、医療機関で原因が特定できない場合や、感情の起伏が激しくなったり、自分の意思とは異なる行動をとってしまうようなケースは、霊的な影響を疑うサインとされます。

さらに、「他人が言っていた言葉を自分が口にしている」「理由もなく恐怖感や不安感に襲われる」「誰かに見られているような感覚がする」などの感覚的な変化も重要な見極めポイントです。

また、家族や友人など身近な人が「以前と雰囲気が変わった」と感じることが多い場合、第三者の視点からの指摘も手がかりになります。

一時的なストレスや体調不良と混同しやすいため、短期間で判断せず、継続的な観察と冷静な分析が必要です。状況が改善しない場合は、専門家への相談も視野に入れましょう。

霊に取り憑かれやすい人の特徴と生活習慣の注意点

霊に取り憑かれやすい人には、いくつか共通した特徴や傾向があります。

まず、精神的に不安定だったり、ストレスや悩みを抱えている状態が続いている人は、心の隙が生まれやすく、霊的な存在と波長が合いやすくなるといわれています。

また、強い自己否定感や孤独感を持っている人も、エネルギーが低下しやすく、霊に影響を受けやすい傾向があります。

繊細で感受性が強く、他人の感情に敏感な人も注意が必要です。人混みや場所の空気に疲れやすい人は、無意識のうちに周囲の“気”を吸収しやすく、霊的なものに影響されやすい体質と言えるでしょう。

生活習慣では、部屋が散らかっていたり、不規則な生活をしていたり、ネガティブな情報ばかりに触れていると、心身のバランスが崩れ、霊的な影響を受けやすくなります。

日常的に、清潔な環境を保つ、ポジティブな言葉や思考を意識する、心身をリラックスさせる時間を持つことが、霊から身を守るための大切なポイントです。

自分の状態に気づき、日々の過ごし方を見直すことが、霊的な影響を防ぐ第一歩となります。

霊に取り憑かれた時の対処法|自分でできる浄化・祈り

霊に取り憑かれたと感じた時、まずは冷静に対処することが大切です。恐れや不安の感情は、かえって霊との波長を強めてしまうことがあるため、自分自身の「心の状態」を整えることが第一のステップとなります。

そのうえで、自宅でできる簡単な浄化方法や祈りを実践することで、霊的な影響を軽減させることが可能です。

自分でできる浄化法としては、まず空間を整えることが基本です。部屋を掃除し、不要な物を処分し、風通しをよくすることで、気の流れを良くします。

さらに、塩やお香(白檀やセージなど)を使って空間を清めるのも効果的です。塩は玄関や部屋の四隅に少量ずつ置くことで、邪気を吸収するとされています。

また、朝晩に神仏への感謝や祈りの言葉を唱えることで、自分の波動を高め、霊的な影響を遠ざける助けになります。

「ありがとうございます」「守ってくださり感謝します」といった前向きな言葉を繰り返すことで、心が安定し、浄化の力が高まります。

軽度の霊障であれば、こうした日々の意識と行動によって十分に改善が見込めますが、改善が見られない場合は無理をせず、専門家に相談することをおすすめします。

専門家による霊障のお祓いとは?寺院での対応内容

自分で浄化や祈りを行っても霊障が改善されない場合は、専門家によるお祓いを受けることが有効です。

特に、住職や僧侶など、霊的な修行を積んだ専門家が所属する寺院では、正式な作法に基づいたお祓いや供養を受けることができます。

お祓いは単なる儀式ではなく、目に見えない存在との縁を整え、心身を清めるための大切な手段です。

寺院での対応内容は状況によって異なりますが、主に読経やご本尊への祈祷、護摩焚き、浄霊などが行われます。

霊的な存在に対して直接語りかけ、安らぎの場所へ導くことで、憑依の解除や霊障の軽減を図ります。また、本人だけでなく家族や住環境全体に対しても浄化を行うケースもあります。

事前に相談することで、現在の状態に合わせた最適な対応をしてもらえるため、「もしかして霊障かも」と感じたら、信頼できる寺院や僧侶に早めに相談することが大切です。精神的にも安心感を得られるため、心の安定にもつながります。

霊障に効くパワーストーンとは?おすすめの種類と使い方

霊障から身を守る手段のひとつとして、パワーストーンを活用する方法があります。

天然石にはそれぞれ特有のエネルギーがあり、身につけることで邪気を遠ざけたり、心身のバランスを整えるといった効果が期待できます。

特に霊的な影響を感じやすい人にとっては、お守り代わりとして日常的に取り入れやすいアイテムです。

霊障対策におすすめのパワーストーンには、まず「ブラックトルマリン」があります。邪気をはね返す強い防御力を持ち、身を守るために最適な石です。

また、「モリオン(黒水晶)」も非常に強力な浄化作用を持ち、悪霊やネガティブエネルギーを遠ざけるとされています。

「アメジスト」も霊的な保護に効果的で、心の平穏をもたらし、感情のバランスを整えるのに役立ちます。

使い方としては、ブレスレットやペンダントとして常に身につけるほか、寝室や玄関に置いて空間の浄化に使う方法もあります。

また、定期的に水晶クラスターや太陽光で浄化を行うことで、石のエネルギーを保ちやすくなります。

自分に合った石を選び、大切に扱うことが、霊障を遠ざける力を高めるポイントです。

霊を寄せ付けない方法|日常でできるスピリチュアル対策

霊を寄せ付けないためには、日常生活で意識的に心身のエネルギーを守ることが重要です。

霊的な影響を避けるために、スピリチュアルな対策を取り入れることで、運気や気の流れを整えることができます。

以下に、日常でできる霊を寄せ付けない方法をご紹介します。

空間の浄化

    家の中や仕事場など、普段過ごす場所を清潔に保つことが大切です。掃除や整理整頓を定期的に行うことで、ネガティブなエネルギーを排除できます。

    また、塩やお香(セージや白檀など)を使って空間を浄化するのも効果的です。特に玄関や寝室は、霊的なエネルギーが入りやすい場所とされるため、注意深く清めましょう。

    ポジティブな思考を心がける

      ネガティブな感情や考え方は霊的なエネルギーを引き寄せやすいです。日々の生活でポジティブな思考を心がけ、感謝の気持ちを持つことが霊的な防御力を高めます。自分の心の中で感謝の言葉を繰り返すことで、悪いエネルギーを遠ざけることができます。

      身につけるアイテムの選び方

        霊的な保護を強化するために、パワーストーンやお守りを活用する方法もあります。特にブラックトルマリンやアメジスト、モリオンなどは、霊的な防御に効果的な石とされています。これらを身につけることで、霊的なエネルギーから自分を守ることができます。

        祈りと瞑想

          毎日、神仏への感謝の祈りや、自分自身を守るための祈りを行うことが、霊的な防御を強化する方法の一つです。

          また、瞑想を通じて心を落ち着けることで、エネルギーのバランスを整えることができます。静かな時間を持つことで、心の乱れを防ぎ、霊的な影響を受けにくくなります。

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          妙瀧寺住職 水野行清のプロフィール

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