「最近、なんだか運が悪い…」「嫌なことが続いている気がする…」そんなときにおすすめなのが、自分でできるお祓いです。
お祓いと聞くと神社やお寺で行うものと思われがちですが、実は自宅で簡単に実践できる方法もあります。
特に、塩を使った浄化や、正しい手順でのお祓いを行うことで、邪気を払い、運気を整えることが可能です。
この記事では、専門家の住職が監修した、自宅でできるお祓いの方法を詳しく解説します。
塩を使った厄除け、神社での正式なお祓いの流れ、生き霊を祓う方法、幽霊に効く言葉など、さまざまな厄除け術を紹介します。
霊的な影響を感じている方や、日々の生活の中でスピリチュアルな浄化をしたい方は、ぜひ参考にしてください。
お祓いの正しいやり方とは?自分でできる方法を解説

お祓いは、邪気や悪い気を払い、心身や空間を清めるための大切な儀式です。
神社で正式に受ける方法もありますが、実は自宅でも簡単にできるお祓いの方法がいくつかあります。
正しいやり方を知ることで、効果的に厄を払い、運気を整えることが可能です。
塩を使ったお祓い
塩には浄化の力があり、昔からお祓いに使われてきました。
以下の方法で簡単に実践できます。
• 振り塩:外出先で悪い気を受けたと感じたら、帰宅後に肩や背中に塩を振り払い、その後シャワーで洗い流します。
• 盛り塩:玄関や部屋の四隅に小皿に盛った塩を置くことで、悪い気を吸収し、場を清める効果があります。1週間に1回程度交換しましょう。
お香やアロマを使った浄化
白檀やフランキンセンスなどの香りには浄化作用があります。部屋にお香を焚いたり、アロマスプレーを使うことで、空間を清め、邪気を払いのけることができます。
神社で正式なお祓いを受ける
自分で行うお祓いと併せて、定期的に神社で正式なお祓いを受けるとより効果的です。特に厄年や運気が低迷していると感じるときは、神職による正式なお祓いを受けることで心身が軽くなることがあります。
正しい方法でお祓いを実践し、清らかな環境を整えることで、良い気を引き寄せることができます。ぜひ日常生活に取り入れてみてください。
塩を使ったお祓いの方法|自宅でできる簡単な浄化術
塩は古くから浄化や厄除けの力があるとされ、お祓いに広く使われてきました。
自宅で簡単にできる塩を使ったお祓いの方法を実践すれば、邪気を払い、運気を整えることができます。ここでは、手軽にできる塩を使った浄化術を紹介します。
盛り塩で空間を浄化
盛り塩は、邪気を吸収し、良い気を呼び込むための方法です。
• 作り方:小皿に天然塩を円錐状に盛り、玄関や部屋の四隅に置く。
• 交換の目安:1週間ごとに新しい塩に取り替え、古い塩は水に流すか土に埋める。
• おすすめの場所:玄関、寝室、リビングの四隅など。
振り塩で体の邪気を払う
外出先で悪い気を受けたと感じたときにおすすめの方法です。
• やり方:玄関で少量の塩を両手に取り、肩や背中に振りかける。
• 仕上げ:その後、シャワーで塩を洗い流し、すっきりと浄化。
塩風呂で心身を清める
入浴時に塩を使うことで、体に付いた邪気を浄化できます。
• 方法:天然塩を一握り浴槽に入れ、全身を浸してリラックスする。
• 効果:ストレス軽減、疲労回復、気持ちのリフレッシュ。
塩を使ったお祓いは、自宅で手軽にできる強力な浄化方法です。日常生活に取り入れ、清らかな空間と心を保ちましょう。
神社でのお祓いのやり方と流れ|正しい参拝方法も紹介

神社でのお祓いは、厄除けや運気向上のために行われる神聖な儀式です。
しかし、「どのように申し込めばいいの?」「当日の流れは?」と疑問に思う方も多いでしょう。
ここでは、神社でのお祓いの正しいやり方や流れ、参拝時のマナーについて解説します。
お祓いを受ける前の準備
• 神社を選ぶ:地元の神社や厄除けにご利益のある神社を選びます。
• 予約が必要か確認:神社によっては事前予約が必要な場合があります。
• 服装の注意:清潔感のある服装が望ましく、露出の多い服や派手な服装は避けましょう。
お祓いの流れ
・受付をする:神社に到着したら、社務所でお祓いを申し込み、初穂料(玉串料)を納めます。
・待機する:控え室などで呼ばれるのを待ちます。
お祓いの儀式
・神職が祝詞(のりと)を奏上し、祓詞(はらえことば)を唱え、榊やお神酒を使って浄化を行います。
・玉串奉奠(たまぐしほうてん):神前に玉串を捧げ、二礼二拍手一礼を行います。
・終了後、お札やお守りを受け取る:無事に儀式が終わると、お札やお守りが授与されることが多いです。
正しい参拝方法
• 手水舎で清める:境内に入る前に手水で手と口を清めます。
• 参拝作法(二礼二拍手一礼):神前で二回お辞儀をし、二回手を打ち、一回深くお辞儀をします。
神社でのお祓いは、正しく行うことでより大きなご利益を得られます。事前に流れを把握し、心を込めて参拝しましょう。
家に来てもらうお祓いとは?費用や依頼方法を解説
自宅での怪奇現象や悪い気の影響を感じたとき、神職や僧侶に家へ来てもらい、お祓いをしてもらう方法があります。
これは「出張お祓い」とも呼ばれ、家全体の浄化や、土地の厄払いなどに適した方法です。
ここでは、お祓いを依頼する流れや費用の目安について解説します。
家のお祓いが必要なケース
• 引っ越し後に体調不良や不運が続く
• 家の中で不気味な音や気配を感じる
• 家族の間でトラブルが増えた
• 古い家や土地に住んでいるため、念の浄化をしたい
お祓いの依頼方法
神社やお寺に問い合わせる
• 地元の神社や、お祓いを専門とする神社・寺院に相談します。
• 霊的な問題の場合は、除霊や浄霊ができる専門家を探すことも。
日程を決める
• 吉日(大安・先勝・先負など)を選ぶとより効果的です。
初穂料・お布施を準備する
• 金額は神社や寺院によりますが、相場は1万円~5万円程度。
家でのお祓いの流れ
・神職や僧侶が到着後、儀式の準備をする
・祝詞奏上や読経で家全体を浄化
・お神酒や塩を使い、邪気を払う
・最後に住人がお札を受け取り、お供えをして終了
家のお祓いを適切に行うことで、安心して暮らせる環境を整えることができます。必要に応じて、専門家に相談してみましょう。
生き霊を自分でお祓いする方法|悪影響を断ち切る対策

生き霊とは、生きている人の強い念や執着が霊的エネルギーとなり、他人に影響を及ぼす現象のことです。
生き霊に憑かれると、体調不良や不運の連続、精神的な不安定さを感じることがあります。
ここでは、自分でできる生き霊のお祓い方法や、悪影響を断ち切るための対策を紹介します。
塩を使った浄化
塩には強力な浄化作用があり、生き霊の影響を和らげる効果があります。
• 振り塩:体に悪い気が溜まっていると感じたら、肩や背中に塩を振り、シャワーで洗い流す。
• 盛り塩:玄関や寝室に盛り塩を置き、邪気を防ぐ。
お香や音で浄化する
• 白檀やフランキンセンスのお香を焚く:生き霊の気配を和らげ、空間を清める。
• 鈴や音叉を鳴らす:音の波動で悪い気を払う。
瞑想やイメージングで守る
生き霊はネガティブなエネルギーを持つため、心の状態を整えることが重要です。
• 白い光に包まれるイメージをする:自分の周囲に光のバリアを作るイメージを持つと、悪影響を防ぎやすくなる。
• ポジティブな思考を心がける:恐怖や不安を減らし、気を強く持つことが大切。
神社やお寺で正式なお祓いを受ける
自分で対処しきれない場合は、神社やお寺で正式なお祓いを受けるのも有効です。特に、厄除けや除霊のご利益がある神社を選ぶとよいでしょう。
生き霊の影響を受けないためには、日々の心の持ち方や生活習慣も大切です。自分を守るための対策を取り入れ、健やかな生活を送りましょう。
除霊とお祓いの違いとは?正しい方法で邪気を払う
「除霊」と「お祓い」はどちらも悪い気を払うための方法ですが、目的や効果に違いがあります。
間違った対処をすると、かえって悪影響を受けることもあるため、それぞれの違いを理解し、正しい方法で邪気を払うことが大切です。
除霊とお祓いの違い
• お祓い:神社や寺院で行われる神聖な儀式で、邪気や厄を払い、心身や空間を清める目的があります。神職が祝詞を奏上し、浄化の儀式を行うのが一般的です。
• 除霊:霊が憑いている場合に、その霊を取り除くための行為です。霊能者や僧侶が専門的な方法で行い、霊の種類や状態に応じた対応が必要になります。
自分でできるお祓いの方法
• 塩を使った浄化:玄関や部屋の四隅に盛り塩を置く、体に振り塩をしてシャワーで流す。
• お香や鈴を使う:白檀やフランキンセンスのお香を焚いたり、鈴や音叉を鳴らすことで空間を浄化。
• 神社で正式にお祓いを受ける:厄除けや清めの儀式を受けることで、邪気を払いやすくなる。
除霊が必要な場合の対処法
• 霊障(体調不良・金縛り・悪夢など)が続く場合:霊能者や僧侶に相談し、適切な除霊を受ける。
• お札やお守りを身につける:神社やお寺で授かったお札を家に祀り、身を守る。
邪気を払うには、お祓いと除霊の違いを理解し、状況に応じた適切な対処をすることが大切です。
マンションの部屋のお祓い方法|引っ越し前後にやるべきこと

新しいマンションに引っ越す際や、現在の部屋に不吉な気配を感じるとき、お祓いをして空間を浄化すると安心して過ごせます。
特に、前の住人の念や悪い気が残っている場合、適切な方法で清めることが大切です。
ここでは、マンションの部屋のお祓い方法と、引っ越し前後にやるべきことを紹介します。
引っ越し前に行うお祓い
• 塩をまいて清める
玄関、部屋の四隅、ベランダに少量の塩をまき、しばらく置いた後に掃除機で吸い取る。
• お香やセージを焚く
悪い気を払うために、白檀やセージのお香を焚いて部屋全体を浄化する。
• 鈴や拍手で邪気を払う
部屋の隅に向かって鈴を鳴らしたり、手を打って場を清める。
入居後に続ける浄化習慣
• 盛り塩を置く
玄関や部屋の四隅に盛り塩をして、悪い気の侵入を防ぐ。
• 窓を開けて換気する
定期的に窓を開け、空気を入れ替えて気の流れを良くする。
• 観葉植物を置く
生命のエネルギーを持つ植物を置くことで、空間の浄化効果が高まる。
気になる場合は専門家に依頼
もし引っ越し後に体調不良や不運が続く場合は、神社やお寺で正式なお祓いを受けるのも一つの方法です。
マンションの部屋のお祓いを適切に行い、安心して快適な生活を送りましょう。
霊に取り憑かれているか調べる方法|危険なサインと対処法
霊に取り憑かれると、体調不良や不運が続くことがあります。霊的な影響を受けているかどうかを早期に把握し、適切に対処することが重要です。
ここでは、霊に取り憑かれている可能性があるサインと、確認方法、そして対処法を紹介します。
霊に取り憑かれているサイン
霊に取り憑かれている場合、次のような兆候が見られることがあります。
体調不良や疲れが取れない
精神的・肉体的に異常な疲れや不調を感じ、病院に行っても改善しない。
金縛りや夢の中で異常な体験をする
夜中に金縛りにあったり、悪夢を繰り返し見る。
不安感や恐怖感が強くなる
日常的に理由のない不安や恐怖を感じ、落ち着かない。
家や周囲で異常な現象が起きる
音が聞こえる、物が勝手に動く、突然冷気を感じるなど。
霊的影響を調べる方法
霊に取り憑かれているかを調べる方法は、自己チェックや専門家に依頼する方法があります。
自己チェック
体調不良や精神的な不安が霊的なものかどうかを自分で確認するために、直感を大切にします。もし、霊的な影響を感じる場合は、浄化方法を試してみる。
霊能者や僧侶に相談する
専門家に相談して霊的な影響があるかを確認してもらう方法です。霊能者や僧侶による霊査を受けることができます。
霊に取り憑かれている場合の対処法
• 塩やお香を使って浄化する
塩を部屋にまいたり、お香を焚いて浄化を試みます。特にセージや白檀のお香が効果的です。
• 神社やお寺でお祓いを受ける
霊的な影響が強い場合、神社やお寺での正式なお祓いを受けると効果的です。
• 霊能者に除霊を依頼する
専門的な霊能者に除霊を依頼することで、霊の影響を取り除くことができます。
霊に取り憑かれているかの確認は、感覚や直感を大切にし、もし不安な場合は早期に専門家に相談することが大切です。適切な対処をして、安心して生活できる環境を整えましょう。
幽霊に効く言葉とは?言霊の力で身を守る方法

「言霊(ことだま)」とは、言葉に宿る力を指します。古来より、言葉には人の意識や周囲のエネルギーに影響を与える力があると信じられてきました。
特に幽霊や霊的な存在に対して、適切な言葉を使うことでその影響を排除することができると言われています。
ここでは、幽霊に効く言葉とその効果、そして言霊を使って身を守る方法を解説します。
幽霊に効く言葉とは?
幽霊に対して有効とされる言葉には、霊的な力を弱め、存在を退ける効果があるとされています。代表的な言葉をいくつか紹介します。
「出て行け」
霊的な存在に直接的に退散を促す言葉です。はっきりと強い意志で言うことが重要です。
「これ以上近づくな」
霊があなたに近づくのを防ぐ言葉として有効です。強い決意を持って言い放つことが、霊的な圧力を軽減します。
「私はあなたを恐れない」
恐怖心をなくすことで、霊に対する無力感や不安を取り除くことができます。この言葉で自信を取り戻し、霊の力を無効化します。
「神の名において」
神聖な力を呼び起こす言葉で、特に強力です。神の名を呼び、保護を求めることで、霊的な存在が近づけなくなります。
言霊の力で身を守る方法
言葉の力を活用することで、幽霊や霊的な影響から身を守ることができます。
以下の方法で、言霊を効果的に使用しましょう。
強い意志を持って発する
言霊は意識や感情が込められた言葉に力を発揮します。自分の意志をしっかりと込め、霊的な存在に対して強く言葉を発しましょう。
繰り返し言葉を唱える
効果的な言葉を繰り返すことで、その力が強まります。「出て行け」「近づくな」といった言葉を何度も言うことで、霊を追い払う力が強化されます。
お祓いの儀式と組み合わせる
言霊を使うと同時に、お祓いや浄化の儀式(塩をまく、セージを焚くなど)を行うことで、さらに効果が増します。
日常的に使える言霊
霊的な問題を未然に防ぐためには、日常的にポジティブで守護的な言葉を使うことが大切です。
「守られている」
この言葉を使って、常に守られているという意識を持つことで、霊的なエネルギーから守られると言われています。
「平安が訪れる」
心の平安を求める言葉を唱えることで、悪いエネルギーが寄りつきにくくなります。
言霊の力を活用して、日々の生活の中で霊的なエネルギーをコントロールし、身を守ることができます。
自分の意識をしっかり持ち、正しい言葉を発することで、幽霊や悪霊から守られる環境を作りましょう。
お祓いで使われる呪文とは?効果と正しい唱え方を解説
お祓いにおいて呪文は、邪気や悪霊を払い、空間や人々を浄化するために使われる重要な要素です。
呪文は、神聖な言葉や音の波動により、霊的なエネルギーを動かし、浄化作用を引き起こすとされています。
ここでは、お祓いでよく使われる呪文の効果と、正しい唱え方について詳しく解説します。
お祓いで使われる呪文の効果
呪文は、神仏の力を呼び起こし、邪悪な霊的存在を退けるための手段として使われます。
呪文には次のような効果があります:
邪気や悪霊の排除
正しい呪文を唱えることで、空間や人々に溜まった悪いエネルギーを払うことができます。
守護の力を強化
呪文は、唱える人やその周囲に強力な守護の力を与え、霊的な攻撃や不運を防ぐ働きがあります。
浄化と清め
空間や自分の心身を清め、正しいエネルギーを呼び込むことができます。
代表的なお祓いの呪文とその意味
お祓いでよく使われる呪文には、神聖な言葉や音が含まれています。
代表的なものをいくつか紹介します。
「南無妙法蓮華経」
仏教のお祓いで使われる言葉で、妙法蓮華経(法華経)の教えに帰依し、仏の力を借りて邪気を払うものです。南無(なむ)は「帰依する」の意味を持ち、信仰の力を強調します。法華経の経文を唱えることで、浄化や守護の力が強まるとされています。
「オン・アロリキャ・ソワカ」
真言宗で使われる呪文で、悪霊を退け、浄化の力を強める言葉です。
「大元大明神」
日本の神道で使用される言葉で、大元大明神に祈りを捧げ、守護を求める呪文です。
正しい呪文の唱え方
呪文の効果を最大限に引き出すためには、正しい唱え方を守ることが重要です。
集中と心の清め
唱える前に、心を落ち着け、清らかな気持ちを持つことが大切です。感情が乱れていると、呪文の力が弱まるとされています。
繰り返し唱える
呪文は、一度だけでなく、繰り返し唱えることでその力が強くなります。特に、何度も唱えることで、エネルギーが循環し、浄化が進みます。
心を込めて唱える
呪文を唱える際は、言葉だけでなく、心からその意味を込めて唱えることが重要です。呪文の力は、意志と感情が込められたときに最大限に発揮されます。
注意点
呪文を唱える際は、その言葉の意味や背景を理解し、心からの祈りを込めることが大切です。無理に唱えるのではなく、自分自身の心と一致させながら行うことで、効果を感じることができるでしょう。
お祓いで使われる呪文は、霊的な浄化や守護のために非常に強力なツールとなります。正しい方法で唱えることで、悪霊や邪気を払い、清らかなエネルギーを取り戻すことができます。
お祓いで人生が変わった!霊体験で心身が回復した:妙瀧寺での除霊体験談はコチラ
妙瀧寺住職 水野行清のプロフィール
過去のご相談者様からのお喜びの声
➡︎ ご相談者様の声 | 妙瀧寺・水野行清(動画)

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