MENU
妙瀧寺
  • 長引く精神疾患が治らない方
  • 原因不明の体調不良でお困りの方
  • 家の心霊現象や怪奇現象でお困りの方
  • 除霊・お祓いをご依頼の方
LINEビデオ通話でのご相談にも対応しています。

事故物件は運気が下がる?理由と影響や浄化・対策法を妙瀧寺住職が解説

水野行清

「事故物件に住むと運気が下がる」——そんな噂を耳にして、家賃の安さに惹かれつつも、不安を感じていませんか?

過去に事件・事故・孤独死などが発生した物件は、不動産業界では「心理的瑕疵(しんりてきかし)」と呼ばれます。これは建物の欠陥ではなく、「住む人の心理に影響を与える可能性がある」という性質を指す言葉です。

妙瀧寺にはこれまで、「事故物件に住み始めてから体調を崩した」「理由は分からないが、気分が沈みやすくなった」「仕事や人間関係がうまくいかなくなった」というご相談が数多く寄せられてきました。

ただし結論からお伝えすると、事故物件=必ず運気が下がるというわけではありません。運気低下の正体は、霊的な影響だけでなく、心理・環境・生活リズムといった複数の要因が重なって生じるものです。

本記事では、事故物件で「運気が下がる」と感じやすい理由を、スピリチュアル・不動産実務・住環境学の視点から整理し、後悔しないための考え方と基本対策を分かりやすく解説します。


目次

監修者プロフィール

事故物件や住環境の悩みについて相談に乗る妙瀧寺住職の水野行清

妙瀧寺 住職
70年以上続く寺院の四代目住職として、除霊・供養・住環境に関する相談に数多く対応。事故物件・土地の因縁・心理的瑕疵が関係する相談も多数受けており、「住まいと心身の関係」を重視した助言を行っている。

※本記事は、妙瀧寺に寄せられた実際の相談事例と、不動産・住環境に関する知見をもとに監修しています。


事故物件で「運気が下がる」と感じる4つの根本的理由

事故物件に住んだ際に「運が悪くなった」「何となく調子が出ない」と感じる背景には、単一の原因ではなく、複数の要素が絡み合っています。

① 心理的瑕疵によるストレスとメンタルへの影響

事故物件であることを理解した上で入居すると、人は無意識に警戒心を持ち続けます。夜間の物音やわずかな気配にも敏感になり、脳が常に緊張状態に置かれるため、深い睡眠が妨げられやすくなります。

睡眠の質が低下すると、判断力や集中力が落ち、仕事でのミスや人間関係の摩擦が増えやすくなります。これが結果的に「最近ツイていない」「運気が下がった」という感覚につながるのです。

② 強い感情が残した「気の滞り」

東洋思想や風水では、その場所で発生した強い感情(恐怖・悲しみ・苦しみ)が、空間の気の流れに影響を与えると考えられています。

特に孤独死などで長期間発見されなかった場合、空気の循環が止まり、湿気や臭気が染み付いているケースもあります。これらの環境要因が重なることで、住む人の活力が奪われやすくなります。

③ 日当たり・風通しなど物理的条件の問題

事故物件の中には、日照不足・湿気・行き止まりの立地など、もともと気が滞りやすい条件を持つ物件も少なくありません。

日光を浴びる時間が少ない生活は、セロトニン分泌の低下を招き、気分の落ち込みや無気力感につながります。「運気低下」は霊的要因だけでなく、住環境そのものの影響である場合も多いのです。

④ 管理状態・衛生環境の悪化

事故物件は空室期間が長くなりやすく、排水の臭い・埃・カビなどが発生しやすい傾向があります。清潔感を欠いた空間での生活は、無意識のうちに自己肯定感を下げ、健康運・金運に悪影響を与えます。


事故物件で運気を下げないための浄化・対策法【5つの具体策】

事故物件の不安を解消するために相談者へアドバイスを送る水野住職

事故物件に住む場合でも、適切な対策を行うことで、心理利・環境的な悪影響を最小限に抑えることは可能です。ここでは、実際の相談現場でもお伝えしている基本的な対策を紹介します。

① 入居前・入居後の供養・お祓いとリフォーム

もっとも安心感が高いのは、入居前に僧侶や神職による供養・お祓いを受けることです。これは霊的な意味合いだけでなく、「きちんと区切りをつけた」という心理的効果も大きく、不安を引きずりにくくなります。

また、特殊清掃やクロス・床の張り替えなど、リフォームの有無も重要です。内装が一新されることで、過去の印象が視覚的に遮断され、気持ちの切り替えがしやすくなります。

② 盛り塩・香り・天然素材による空間浄化

玄関や部屋の四隅に盛り塩を置くことは、古くから行われてきた浄化習慣です。科学的根拠というよりも、「守られている」という安心感が、精神的な安定につながります。

加えて、ホワイトセージやお香、ヒノキなど自然由来の香りを使うことで、空気がリセットされた感覚を得やすくなります。カーテンや寝具は、化学繊維よりも綿・麻などの天然素材がおすすめです。

③ 換気・採光・観葉植物で「陽の気」を増やす

運気対策の基本は、「滞らせないこと」です。毎朝10〜15分でも窓を開け、空気を入れ替える習慣を持ちましょう。

日当たりが悪い場合は、間接照明で部屋を明るく保ち、観葉植物(パキラ・サンスベリアなど)を置くことで、空間全体の印象と気分が大きく変わります。

④ 告知義務を理解し、不安を「見える化」する

事故物件に対する不安は、「何が起きたか分からない」ことから生じます。不動産会社には、宅地建物取引業法に基づく告知義務があります。

内容を正確に把握し、納得したうえで住むことは、心理的な割り切りにつながります。曖昧な状態で住み始めることが、最も運気を下げやすい要因です。

⑤ 生活リズムとセルフケアを最優先にする

住環境以上に重要なのが、自分自身の状態です。睡眠・食事・入浴など、基本的な生活リズムを整えることで、場所の影響を受けにくくなります。

特に入浴時に粗塩をひとつまみ入れる習慣は、身体を温めると同時に気持ちの切り替えにも役立ちます。


事故物件の不安を放置すると起こりやすい悪循環

対策を行わず、不安を抱えたまま生活を続けると、次のような悪循環に陥ることがあります。

    • 慢性的な不眠や倦怠感などの体調不良
    • イライラや不安感による人間関係のトラブル
    • 集中力低下による仕事・金運の停滞

これらは「霊的な不幸」というより、住環境ストレスが引き起こす心身の反応です。違和感を軽視せず、早めに手を打つことが大切です。


まとめ|事故物件は理解と対策で「住める空間」に変えられる

事故物件に住むと必ず運気が下がる、ということはありません。しかし、心理的瑕疵や環境の停滞が、心身に影響を及ぼす可能性があるのは事実です。

重要なのは、過去の出来事を正しく理解し、清掃・換気・供養・生活改善といった具体的な行動を取ることです。適切な対策を行えば、事故物件であっても落ち着いて暮らすことは十分可能です。

それでも不安が拭えない場合は、無理に我慢する必要はありません。住環境の悩みは、心の状態と密接に関わっています。信頼できる専門家や、寺院・カウンセラーなど第三者に相談することも、一つの前向きな選択です。

「住まいに対する不安を一人で抱え込まないこと」——それが、運気を守るための最も大切な考え方です。

水野 行清(みずの ぎょうせい)プロフィール

妙瀧寺 第四代住職 水野行清の近影

水野 行清(みずの ぎょうせい)
1976年生まれ
出身地:大阪府豊能郡
2012年 日蓮宗教師資格取得
2013年 日蓮宗松籟山妙瀧寺 第四代住職に就任
父は「3時のあなた」など多数のテレビ番組に出演していた有名な祈祷師。代々受け継がれた霊視能力と確かな力で、全国からの相談に応じている

大阪・京都・神戸・兵庫・関西・全国での
お祓い・除霊(浄霊)相談・霊視鑑定・霊障相談なら水野行清へ

080-3773-8140
目次