この記事では、精神疾患が治らない方からの【実際のご相談事例】をいくつかご紹介させて頂きます。あなた自身や、あなたの大切な人の精神的な病を、もう終わらせたい!解決したい!と思うのなら、古来より、人々に頼りにされてきた方法のひとつに『お祓い(除霊)』があります。「お祓いや除霊」が、なぜ悩みや苦しみを解決できるのか?ということを、この記事を通じてぜひ知っていただきたく思います。
【実際のご相談事例】精神疾患が治らない
❶.うつ病が治らない (50代男性)
私は、うつ病に苦しんで早数年。治療を続けているものの、なかなか症状が改善されず、日々の生活に大きな影響を受けています。朝起きることが困難で、仕事や日常生活にもやる気が出ず、孤独感に襲われることもしばしば。医師と相談しながら薬の調整を繰り返していますが、完治への道のりは遠く感じられます。うつ病と闘うことの精神的、肉体的な疲労は計り知れず、回復を望む心からの叫びです。ご住職のお力添えをお願い致します。
❷.双極性障害(躁うつ病)が治らない (40代女性)
双極性障害(躁うつ病)との闘いは、日々の生活に大きな影響を与えています。躁期では無理な計画を立てたり、衝動的な買い物をしてしまい、後悔の念に苛まれます。一方、うつ期には、深い悲しみとやる気のなさに襲われ、ベッドから起き上がることすら困難です。治療は続けていますが、症状の波が安定せず、社会生活や家族関係にもストレスを感じています。安定した日々を取り戻したい一心ですが、病気との共存をどう受け入れていけばいいのか、模索中です。何らかのきっかけが掴めるのではないかとの思いでご連絡させて頂きました。
❸.てんかんが治らない (30代男性)
てんかんと診断されて以来、病気が治らないことに大きな不安を感じています。発作の予測が難しく、外出するたびに心配が尽きません。薬を正しく服用していても発作が完全には抑えられず、日常生活に多大な制限が生じています。社会的な理解も乏しく、周囲の目が常に気になります。仕事や人間関係にも影響が出ており、孤立感を感じることが多いです。発作をコントロール下に置き、もう少し普通の生活に近づけたらと願うばかりです。
❹.統合失調症が治らない (30代女性)
統合失調症と診断されてから、日常生活は一変しました。幻聴や妄想に悩まされ、現実と虚構の区別がつかなくなることもしばしば。治療を受けているものの、症状はなかなか改善されず、常に不安を感じています。薬の副作用も辛く、時には自分が自分でないように感じることも。社会からの偏見や誤解に直面するたびに、孤立無援の感覚に襲われます。友人や家族との関係もギクシャクし、孤独感は増すばかり。もっと理解され、支えられる社会で生きやすくなればと切に願っています。どうか先生のお力をお貸しいただきたいです。
❺.適応障害が治らない (50代女性)
適応障害との診断を受けて以来、生活に適応することが日に日に難しくなっています。ストレスの原因となる環境から離れられず、仕事や家庭生活での圧倒的な不安感に悩まされています。治療を受けているものの、心の平穏を取り戻すことは一筋縄ではいきません。精神的な疲労は蓄積する一方で、些細なことで心が折れそうになります。周囲の理解が得られず孤独感に苛まれることも多く、社会生活を送ることが一層困難になっています。一度、みていただきたいです。
❻.強迫性障害が治らない (30代男性)
強迫性障害との戦いは、毎日が挑戦です。不合理な恐怖や強迫観念に翻弄され、同じ行為を何度も繰り返さざるを得ない状況は、精神的にも肉体的にも疲弊します。治療を受けていますが、根本的な解決には至らず、症状の波に翻弄される日々。強迫行為を止めようとするほど、不安は増すばかりで、日常生活に大きな支障をきたしています。周囲の人々に理解されにくいこの病気に対し、孤独感と戦いながら、何とか症状と向き合っています。
❼.パニック障害が治らない (30代女性)
パニック障害との生活は、まるで突然の嵐に見舞われるようなものです。予期せぬパニック発作に襲われるたびに、心臓が飛び出すような恐怖を感じます。公共の場で発作が起きたときの羞恥感、そしていつ次の発作が来るのかという不安に常に苛まれています。治療を受けているものの、完全な回復には至らず、日々この不安と付き合っています。人との約束を控えたり、外出を避けたりするようになり、社会生活がますます狭まる一方です。ふとしたきっかけから、インターネットで水野先生の事を知り、ご連絡させて頂きました。
❽.自律神経失調症が治らない (40代女性)
自律神経失調症に悩まされている日々は、まるでジェットコースターのようです。体の不調は一向に改善せず、ほてり、冷え、めまい、不眠など、一日の中でも症状はコロコロ変わります。治療と休養を続けても、一時的に楽になっても、すぐに不調が戻ってきます。この不安定さが仕事や家庭生活に影響を与え、ストレスはさらに症状を悪化させる悪循環に。周囲にはなかなか理解されず、孤独感に苛まれることも多いです。安定した日常を取り戻すための一歩が見つからず、答えを探し続けています。
❾.社会不安障害が治らない (50代女性)
社会不安障害に苦しむ毎日は、人と接することが恐怖の連続です。他人の目が常に自分を評価し、批判しているように感じ、些細な社交シーンでも過度の緊張と不安に襲われます。症状が改善する兆しは見えず、人前で話す、あるいは集団にいることが極度のストレスとなり、避けがちになってしまいます。治療を受けてはいますが、社会生活の中で自分の居場所を見つけるのが難しく、孤立感を深めています。この障害に打ち勝ち、人との繋がりを恐れずに楽しめる日が来ることを心から願っています。
精神疾患が治らない方へ
原因不明の病気や長引く体調不良、また、何処の病院に行っても良くならない精神的な病、そして、誰に話しても信じてもらえない不思議な出来事などにお困りの方々から、古来より、頼りにされてきた方法のひとつに『お祓い(除霊)』があります。
過去のご相談事例
【体調不良について】
原因不明の病気・体調不良が続く・奇病・難病
【精神の不調について】
・統合失調症・うつ病・双極性障害(躁鬱病)、強迫性障害(強迫神経症、不安神経症)、パニック障害、摂食障害(拒食症・過食症)、心身症、チック症・対人恐怖症・自閉症・発達障害・アスペルガー症候群、ADHD(注意欠陥多動性障害)、ストレス障害、適応障害、自律神経失調症、
【家庭内の問題について】
ニート・不登校・家庭内暴力・家の中で起こる怪奇現象や心霊現象(家のお祓い)
ご相談者様からのお喜びのお手紙
当寺院では初代住職の頃より、約70年にわたり「霊視鑑定・お祓い(除霊)」を専門に行ってまいりました。
その実績は多数のテレビ番組でも紹介されました。中高年の方なら、お昼の人気テレビ番組でもありました『東芝ファミリーホール特ダネ登場!?』 や「3時のあなた」などに出演しておりました、先代住職をご覧になって頂いた方もいらっしゃるかもしれません。
※写真は当寺院第二世 龍泉院日明上人
これまでの除霊実績は多数に上り、ご依頼者様から頂戴した「感謝のお手紙」も、数えきれないほどになりました。
◆社会不安障害 (40代女性)
私は長年、社会不安障害に苦しめられ、人前での発言や集まりが極度の恐怖を引き起こす生活を送ってきました。治療として心理療法や薬物療法を試みましたが、根本的な不安を払拭するには至りませんでした。そんな時、友人の勧めで伝統的なお祓いを受けることにしました。半信半疑でしたが、お祓いを受けた後の変化は私自身でも驚くほどでした。
お祓いの儀式を通じて、私は心の重荷が軽くなるのを感じました。特に、儀式中に祈りを捧げ、心の奥底にある不安や恐れを語りかけることで、これまでの自分を新たな視点から見つめ直すことができました。お祓い後、不思議と社会的な場面での不安が以前ほど強くないことに気がつきました。人と目を合わせて話すこと、小さな集まりに参加することが、徐々に恐怖の対象ではなくなっていったのです。
この経験から、社会不安障害との闘いにおいて、心のケアがいかに重要であるかを学びました。お祓いは、私にとって心を癒し、新たな自己信頼を築くきっかけとなりました。もちろん、お祓いだけがすべての解決策とは言えませんが、自分自身を見つめ直し、内面の平和を求める一助となったことは確かです。
社会不安障害が改善された今、私は新たな一歩を踏み出す勇気を持つことができました。この体験が、似たような悩みを持つ人たちにとって、異なるアプローチを試す価値があることを示す事例となれば幸いです。
◆統合失調症 (30代女性)
私は、統合失調症との診断後、日々が挑戦の連続でした。幻聴や妄想に苦しみ、現実との区別がつきにくくなる日もありました。様々な治療法を試みましたが、根本的な改善には至らず、心の平穏を求めて最終的にお祓いを受けることにしました。
お祓いを受けたことで、私の人生には予想外の変化が訪れました。儀式中、深い安らぎを感じ、長い間心に抱えていた重荷が軽減されるような体験をしました。お祓いの後、幻聴や妄想が完全に消えたわけではありませんが、その頻度や強度が大幅に減少しました。さらに、自分自身と向き合う勇気が生まれ、病気との付き合い方が変わり始めました。
この経験は、心の状態が身体の病にどれほど影響を与えるかを教えてくれました。お祓いは私にとって、心の浄化と再生のプロセスであり、統合失調症との戦いにおいて重要なターニングポイントとなりました。病気と診断されて以来、私は自分自身との関係を見直し、より積極的に自己ケアを行うようになりました。
お祓いで得た平穏は、私が統合失調症と共存していく上での貴重なサポートとなっています。伝統的な儀式が現代の医学とどのように融合し、助けとなることができるのか、この体験を通じて実感しました。私の経験が、似たような症状で苦しんでいる他の人々にとって、希望の光となることを願っています。
◆強迫性障害 (30代男性)
強迫性障害(OCD)に長年苦しんだ私にとって、お祓いは意外な救いとなりました。科学的な治療に加えて、心の平和を求めて古くから伝わるこの儀式に頼ることにしました。最初は半信半疑でしたが、お祓いを受けた後、私の内面に変化が訪れたのを感じました。
お祓いを受ける前、私の日常は強迫観念との戦いでした。清潔に対する過剰なこだわりや、確認行動を繰り返さずにはいられない状態でした。しかし、お祓いの儀式を通じて、心が穏やかになり、これまでの強迫行動に対する見方が変わり始めました。
お祓いでの経験は、私に内省の機会を与えました。精神的な浄化を感じ、自分自身と向き合う強さを得たのです。これが、OCDとの向き合い方に新たな視点をもたらしました。治療は続けていますが、お祓いが私の回復過程にプラスの影響を与えたことは間違いありません。
この体験を通じて、心の健康には身体だけでなく、心や精神のケアも重要であると学びました。また、周囲のサポートと理解が、病気と向き合う上でどれほど重要かを再認識しました。お祓いをきっかけに、OCDとの付き合い方が変わり、より健康的な生活を送れるようになりました。この経験が、他のOCDを抱える人々にも、新たな可能性を示すことができれば幸いです。
過去のご相談者様からのお喜びの声(動画)
妙瀧寺住職 水野行清のプロフィール
霊障や霊的な事柄の可能性があると思った場合
は、霊能者の家系に生まれたお祓いや除霊の専門家、修業を積んだ妙瀧寺の四代目住職・水野 行清(みずの ぎょうせい)にお気軽にご相談ください。御祈願や御祈祷、お祓いでは解決できないお悩みがある方にも、全力でお力添えいたします。
※基本的には妙瀧寺にお越しいただいてのご相談をお願いしておりますが、昨今の事情もあり、現 在ではLINEのビデオ通話を使用したお祓い・除霊のご相談もお受けしております。