「なぜか自分だけ不運が続く…」
「心霊スポットに行くと、決まって体調を崩す」
「人混みに行くと、どっと疲れてしまう」
もしあなたがこうした経験を繰り返しているなら、それは偶然ではなく、あなた自身が「霊を引き寄せやすい体質(霊媒体質)」である可能性があります。
霊障を未然に防ぐためには、まず「なぜ霊に狙われるのか?」という根本的な原因を知ることが不可欠です。
本記事では、長年多くの霊障相談を受けてきた妙瀧寺住職が、霊に取り憑かれやすい人の「性格・行動・環境」の共通点をスピリチュアルな視点で徹底解説します。
根本的な原因を理解し、体質を改善するための具体的な対策まで紹介しますので、ぜひ最後までご覧いただき「寄せ付けない自分」を作りましょう。
※「今まさに取り憑かれているかもしれない」と緊急の不安を感じている方は、先に以下の記事でセルフチェックを行ってください。
▶︎霊がついているか診断する方法|霊がついた時の症状・特徴と正しい対処法・お祓いまで妙瀧寺住職が解説
なぜ狙われる?霊に取り憑かれる「波長の法則」とは

特徴の解説に入る前に、大前提として知っておいていただきたいのが「波長の法則」です。
スピリチュアルな世界では、「同じ質のエネルギーは引き合う」という原則があります。ラジオの周波数を合わせると音が聞こえるように、あなたの発するエネルギー(波動)が霊と合致してしまった時に、憑依という現象が起こります。
つまり、霊に取り憑かれやすい人は、無意識のうちに「霊が好む周波数」を自ら発してしまっていることが多いのです。
では、具体的にどのような人がその「波長」を合わせやすいのか、3つのカテゴリ(性格・行動・環境)に分けて見ていきましょう。
【性格・マインド編】霊に取り憑かれやすい人の特徴
霊は基本的に「陰(マイナス)」のエネルギー体です。そのため、心の中に陰の要素を強く持っている人は、最も影響を受けやすくなります。
1. ネガティブ思考で自己肯定感が低い
常に「どうせ自分なんて…」と悩み続けていたり、他人の言葉に傷つきやすかったりする人は要注意です。
強い不安、妬み、悲しみといったネガティブな感情は、低い波動(重いエネルギー)を生み出します。これが未成仏霊などの低い波動と共鳴し、磁石のように霊を引き寄せてしまいます。
2. 感受性が強く、優しい(エンパス体質)
一見良いことのように思えますが、「優しすぎる人」や「人の感情に敏感な人」も狙われやすい傾向にあります。
他人の痛みや苦しみに同調しやすいため、彷徨っている霊の「助けてほしい」「分かってほしい」という念まで無防備に受け入れてしまうのです。
3. 霊に対する好奇心が強すぎる
「霊が見てみたい」「心霊現象を体験したい」という強い興味・関心は、霊に対する招待状のようなものです。
こちらが意識を向ければ向けるほど、あちら(霊界)との回路が繋がりやすくなります。特に、遊び半分での興味本位は、質の悪い霊を引き寄せる最大の原因となります。
【行動・環境編】知らないうちに霊を呼ぶNG習慣

性格だけでなく、日々の生活環境や行動パターンによっても、憑依されるリスクは大きく変わります。
1. 部屋が汚れている・換気をしていない
霊は「ジメジメした暗い場所」や「不浄な場所」を好みます。
部屋が散らかっている、ゴミが溜まっている、何日も窓を開けていない…といった環境は、悪い気が淀みやすく、霊にとって居心地の良い巣窟となってしまいます。特に水回りの汚れは、運気低下と霊障の温床になりがちです。
2. 生活リズムが昼夜逆転している
古来より、夜(特に丑三つ時など)は「陰」の気が強まる時間帯とされています。
日常的に深夜まで起きていたり、昼夜逆転の生活を送っていたりすると、太陽の「陽」のエネルギーを取り入れられず、自身のオーラが弱まります。エネルギー不足の状態はバリアが薄い状態と同じであり、霊の侵入を許しやすくなります。
3. 霊が集まる場所(心霊スポット)へ行く
最も危険な行動です。心霊スポット、事故現場、管理されていない古い墓地などは、強い怨念や悲しみが残留しています。
「肝試し」感覚で足を踏み入れることは、自分から地雷を踏みに行くようなものです。また、アンティーク品や中古品にも、前の持ち主の念が篭っている場合があるため注意が必要です。
霊を寄せ付けない体質を作る5つの対策・予防法

ここまで読んで「自分は当てはまる項目が多い…」と不安になった方もご安心ください。
霊媒体質や引き寄せやすい性格であっても、日々の習慣を変えることで「守る力」を高めることができます。
1. 「陽」の気を取り入れる(朝日と運動)
霊は強いエネルギーを嫌います。毎朝カーテンを開けて日光を浴び、適度な運動で身体を動かしましょう。
健康的な肉体と精神は、それだけで強力な「魔除け」になります。自分自身が発光体になるイメージで、エネルギーレベルを高く保つことが重要です。
2. 空間の「浄化」を習慣化する
物理的な掃除は、霊的なお祓いとイコールです。以下のルーティンを取り入れてみてください。
- 毎朝の換気:部屋の空気を完全に入れ替える。
- こまめな掃除:特にトイレ、玄関、お風呂場をピカピカにする。
- 香りと音:お香(ホワイトセージなど)を焚いたり、柏手(かしわで)を打って空間の淀みを散らす。
3. マインドセットを変える(隙を作らない)
霊は心の「隙」に入り込みます。「怖い」「不安だ」と怯えるのではなく、「自分は守られているから大丈夫」と強く信じることが大切です。
また、ネガティブな感情が湧いた時は、意識的に「ありがとう」という感謝の言葉を口にすることで、波動を修正することができます。
4. お守り・パワーストーンを活用する
自分の意思だけでは不安な場合、信頼できる寺社仏閣のお守りや、魔除け効果のあるパワーストーン(水晶、オニキス、黒曜石など)を身につけるのも有効です。
これらは物理的なバリアとなるだけでなく、「守られている」という安心感が精神を安定させ、霊を跳ね返す力になります。
5. ご先祖様への感謝(供養)
住職として最もお伝えしたいのが、ご先祖様との繋がりです。
ご先祖様を大切にし、感謝の手を合わせている人は、強力な守護霊団に守られていることが多く、悪い霊が寄り付きにくくなります。お墓参りや、自宅での手合わせを大切にしてください。
まとめ:体質改善で霊障は防げる
霊に取り憑かれやすい人は、決して「運が悪いだけ」ではありません。
感受性の強さや優しさといった長所が、裏目に出ている場合も多いのです。
しかし、自分の特徴を理解し、生活環境や心の持ち方を整えることで、霊の影響を受けにくい「強い自分」へと生まれ変わることができます。
まずは今日から、部屋の換気をし、自分にポジティブな言葉をかけることから始めてみてください。
もし、これらの対策を行っても「どうしても体調が戻らない」「不可解な現象が止まらない」という場合は、すでに強い霊障を受けている可能性があります。
一人で抱え込まず、専門家である妙瀧寺へご相談ください。
妙瀧寺住職 水野行清のプロフィール
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